政治的意図、戦争賛美の意味は在りません。
実際の人物との関係もありません、
流血表現有
何でも屋で起こった悲劇
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町外れの狭い道にある小さな家があった。
その家に小さな看板が掛かっていた。
何でも屋
そう書かれていた。
🇺🇸 「JAPAN~~!!!」
🇯🇵 「おはようございます、アメリカさん、」
🇩🇪 「おはよう、、、」
🇯🇵 「おはようございます、」
🇯🇵 「朝御飯、私が作りますよ。」
🇺🇸 「ありがとな!!JAPAN!」
🇩🇪 「本当、いつもありがとう。」
🇯🇵 「いえいえ、」
この3国が経営している何でも屋。
極力、依頼は全て受け付けると言う。
事件、殺人、恋愛、人生相談、雑談、、、
この3国は全てをこなしてきた。
朝食を済ませ、少したった頃だった。
「ガチャ、」
🇺🇸 「!はーい、」
そして、今日も一件の依頼が入った
国連 「お久しぶりです、、」
🇯🇵 「国連さん!」
🇺🇸 「何でここに?」
国連 「実は、」
最近旧国が姿を表す、という
ことがありまして、。
🇯🇵 「、、それで?」
国連 「それについて調査してほしくって、」
🇺🇸 「、俺は構わないが、」
🇯🇵 「私も、構いませんよ。」
🇩🇪 「、、、わかった。」
国連 「本当に申し訳ありません、」
国連 「何かありましたら教えて下さい、、。」
🇺🇸 「旧国、、、」
🇯🇵 「最近関わりありませんでしたが、」
🇩🇪 「何かやりそうだな、」
🇺🇸 「さ、久々の任務~」
🇩🇪 「本気出してくかあ、」
🇯🇵 「ですねえ、」
🇺🇸 「とりあえず、ここ数日の情報を取り入れるぞ、」
🇺🇸 「ドイツが情報収集、JAPANは情報を元に色々調べてくれ」
🇩🇪 「りょ、」
🇯🇵 「わかりました。」
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新しく作っちゃった☆
てへぺろ✨()
ワンク一応毎回置いてるよ、みんなの考察待ってるぜ(?)
じゃあね