……
。
寝る時に1人なのが辛すぎて、
ニキに電話をかける、
【なーに、 どしたんぼびー。 】
……、 癒される 。
「 声、聞きたく、 なった。」
【 ぇー、可愛い 、笑 】
「 うるせぇうるせぇ、 」
【 可愛いよ、 裕太 ぁ、 】
イヤフォンをしていた為、脳に直接響く。
「 ふぅ、っ、 可愛くないって、笑 」
ニキにはバレていないが、俺は元々 耳が弱い、そして 俺はニキの声がドストライクだ。
【 ゆーうた、 好きだよ。 】
「 ッぁ、 、なんやねん、っ、笑 」
本名を、甘ったるい声で呼ばれ、 ぞくぞくと 甘い息が漏れる 。
ちょっとだけなら、……、
なんて 甘い考えで 俺は 俺の後ろに指を入れた
「 ふ、゛ぅ、 ♡♡、 」
【 ぼびー、? もしかしてさ、 おなってる? 】
「 へぁ、 ちがぅ、っ、 」
思ったより興奮してしまって、 声が漏れる。
【 違くないでしょ? 変態だなぁ、】
「 ごめ、ッ、♡、 ニキの声、好きでっ、♡」
【 ふふ、かわい、 】
なんて、 にきにいわれると 指が早まり、水音が響いてしまう
【 ぐちゅ ゞ 〜、って聞こえてるよ?
ほらもっと指動かして 】
「 は ゛ぃッ、 ♡♡、 」
【 いい子。 ビデオ通話、しよ 】
「 ン゛ ッ、 分かッた ゛、 」
震える手で ビデオ通話を始め、 ベットに立てかける。
【 もうぐっちょ ぐちょ じゃん、笑
指増やして。 】
「 ン゛ 、ぁ、 ♡ もっと みて ゛、ッ、」
興奮が抑えきれず 、 見せつけるように指を動かす。
【 見てるから 、 ほんと可愛いね 。 】
「 あ゛ っ、 ぁ、゛っ 、♡いく ゛、」
【 いきな、 ほら。 俺に見られて気持ちいね。 】
「 ぁ ゛〜ッ、 ♡♡ 」
俺は にきにみられて、 白濁を吐き出した。
【 今から行くから。 待ってろよ 】
「 ぅん ゛っ、 ♡♡ 」
幸せ、
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