コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2話 。
🍶「なぁ晴明君」
☀️「どうしたの?」
🍶「あの人だれ?」
☀️「あ~っ!あれは僕の幼なじみ!」
🍶「晴明君って100歳以上なん?!」
☀️「えぇっと、説明したら長くなっちゃうから、」
🍶「長くなってもええから教えて~や♩」
☀️「えぇ、っと」
⚠️ 公式設定とは違います ⚠️
数年前のお話。
だいたい僕が2歳の頃隣に引っ越してきた家族が居た。お隣さんは僕達と同い年ぐらいの兄弟だった
そこから仲良くなってそれが「たかはし」だった見た目は同い年ぐらいなのに彼らは僕達より年上の妖怪だと話すのだ
ずっと冗談だと思っていた。いやそう思いたかった。僕達人間は妖怪と関係を持ってわいけないという 昔からの言い伝えがあるからだ
それともう1つ、僕は完全に「たかはし明」君が”好き”だった。
あれから10年ほど立ち_ その時事件はおこった
たかはし兄弟が妖怪と判明された
僕は信じられなかった。
次の日、明君と暗君は引っ越す事になった
僕達人間とは程遠い場所に。
僕は 明君と約束した”あの”約束は果たせないのか。一日中考えた_
そのまた数年前
よく僕の家に来ていた人が学園の教師にしてくれた。
僕はそこが大好きな人との再開場所とは知らず__
☀️「って感じで、感動の再開です!」
🍶「今はええん?妖怪と人間が関係を持って」
☀️「ん~、どうなんだろ、」
☀️「その時は雨にしつこく言われたから本当にダメなのか分かんないや!」
🍶「そうか~」
🍶 心╱ くぅ、晴明君と幼なじみとか羨ましいわ… 。
終わりです!!
誤字とかあれば教えてください!
それじゃあさようなら~!