コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいどうも。ずっとサボってて申し訳ございません
今回はもんじがショタ化します。
あと短いです。
キャラ崩壊注意
伊作が戦犯
仙「文次郎…お前その格好はなんだ…?」
仙蔵は眉間にシワを寄せつつ尋ねてくる。
文「知らねぇよ、!起きてたらこんな…」
仙「はぁ〜…女体化といい、今度は幼児化か…」
呆れながらため息をつかれる。
そう、俺は前に女体化したことがあったのだ。
文「この体は1年生の身長くらいか…」
仙「どうせ伊作の仕業だろう。診てもらって来い。」
文「おう。」
い組を出ては組へ向かう。
伊作はは組か医務室にいるはずだ。
文「…」
いつものように歩けない。とてとて、と音を鳴らしながら進む。
そんなこんなでは組につき、勢いよく扉を開けた。
文「おい伊作!お前の仕業か?!」
留「うるさっ?!なんだお前…!先輩には敬語を使え!」
部屋には留三郎しか居なかった。くそっ、2択を外した。
その上にコイツにこの姿を見せるなんて…
留「って…うん?」
文「……んだよ。」
留三郎はぷっ、と吹き出すと俺の姿を見て笑い始めた。
留「あれれ〜?6年い組潮江文次郎くん?
どうしてこんな姿になっちゃったんでちゅか〜??」笑
煽るように笑ってくる。いつもなら殴る所だが、
この姿じゃ歯が立たないだろう。
文「伊作は何処だ。」
留「ああ?伊作は医務室に居るぞ。」
留「でもお前のその足じゃ時間かかるぞ。
抱っこでもしてあげまちょうかね?」笑笑
コイツは煽らないと生きていけないのだろう。
無視しては組を出て、医務室へ向かう。
それまでに他の奴らに見つからなければいいが…
次回に続く…
最近スランプ気味でつらたにえん。
読んでくれてありがとう
いいね、コメントめちゃ嬉しい