brkn
ご本人様には一切関係ありません。
br「きんさ~ん!」
kn「んー?」
br「今日健康サバのみんなでご飯行かない?ってともさんに誘われたんだけど…きんさん行く?」
kn「…せっかくだから行こうかな..お酒は飲まないけどねw」
br「おっけ~!ともさんに言っとくw体調悪くなったらすぐ言ってね?」
kn「wはいはい..」
19時頃
br「こんにちは~!」
tm「あっ!ワイテ来た」
nk「お久しぶりです..ともさん」
pk「そんな緊張しなくて大丈夫ですよ!w」
nk「さすがぴくとさん..お察しが良いですねw..」
tm「まぁ…しばらくすれば緊張もほどけてくよ!気軽に居て?」
sm「…ありがとうございます」
rd「おっ…ワイテじゃん!あと来てないのは…」
ut「日常組の皆さんっすかね?」
tm「今回は誰が戦犯だろ~w」
rd「俺の予想..ぺいんとw」
pk「ありえそうですねw」
kr「じゃあ..俺もぺいんとさんで…」
nk「右に同じく~!」
kn「じゃあ..俺も」
br「僕も僕も~」
sm「それじゃあ…俺も……」
shk「んじゃっ俺もw」
rd「おけ~満場一致でぺいんとね~」
pn「…はぁ…はぁっ」
tm「おっ..噂をすれば」
sn「すみません…遅れてしまって」
pk「大丈夫ですよ~」
rd「なぁなぁ..ちな誰が戦犯かました?w」
kr「なんでそんな食い気味に聞くんですかw」
rd「いやぁ~ちょっとねぇ~」
tr「ちな..ぺいんとっす」
pn「おい!」
kr「ぺいんとだねw….」
sn「ぺいんとさんが寝坊して…w」
rd「よし!」
nk「当たりましたね~w」
pn「えっ..どういうこと?」
tm「実は日常組の誰が戦犯かまして遅刻になったか..予想してたんだよねw」
ut「それで皆さん満場一致でぺいんと兄さんと予想され…」
rd「見事的中…ってとこかな!」
pn「ちょっと!何してるんですか!誰すか言い出しっぺは!」
全員「らっだぁさんです」
rd「ちょちょ…えっみんな~」
pn「らっだぁ~~?」
rd「はは..何言ってんの冗談に決まってるじゃぁ~ん..」
pn「……」
rd「….奢る」
pn「許す」
rd「wちょろ~」
pn「やっぱなしで」
rd「嘘嘘!ごめんてぺんちゃぁ~ん」
全員「wwwwwww」
pn「はぁ~wまったく…早く始めましょ?」
tm「そうだね!みんな集まったぽいし」
rd「じゃ…なかむよろしく~」
nk「えぇ~俺!?」
kr「よろしく~」
kn「がんば~」
nk「お前らあとで覚えとけよ…」
kr「覚えてたらね~」
nk「…….はぁ…かんぱ~い!!!!」
全員「かんぱ~い!!!!」
sm「温度差すご….」
nk「リーダーなめんなよ」
shk「きったな…舐めねぇよ」
nk「そっちの舐めるじゃねぇわw」
br「あはwなかむ面白~」
kn「よっ…さっすがリーダー!」
kr「盛り上げ上手~」
nk「たく…お前らしょうがねぇなぁ…今日は俺が奢るわ!」
ワイテ「…..ちょろ」
2時間後
tm「ねぇ~~~ぺんちゃぁん~もっとお酒飲もうよ~///」
pn「もう大丈夫っす…無理….」
rd「うわw…ぺいんと死にそ~w」
pn「笑ってねぇで..助けて…うっ」
kr「ぺいんと大丈夫か?」
pn「やば…ちょ吐く」
sn「ちょ…一旦トイレ行きましょ!」
pk「ともさん飲みすぎですよ…お金は僕が払うんで帰りましょ?」
tm「まだ飲む~~~///」
pk「はぁ~…..」
kn「うわ…あっちやばそう」
kr「こっちは…まぁ平気な方か..」
sm「けど…3人は….」
nk「ひっく….まだまだ足りない///もっと飲むぅ~」
kn「あぁ~…だるいやつね」
shk「うっ…ちょっと吐きそう」
sm「ちょ…ここで吐くなよ?トイレ行けるか?」
shk「ん~無理….//」
sm「…とりあえずトイレ連れてくわ…」
kr「おっけ~」
kn「ぶる~く?」
br「ん..///」
kn「大丈夫そ?…」
br「ッ…..ん~…..///」
kn「寝てる…だいぶ飲んだな」
kr「きんとき?俺金払うからさ….ぶる~く連れて帰りな?」
kn「え?でも…大丈夫?」
kr「まぁ…無理やり連れて帰るわw」
kn「そっかwじゃぁ任せたわ..また今度」
kn「…ぶる~く?」
br「なぁ~に?きんさん」
kn「なんで…勃ってんの?」
br「…….」
kn「ぶる~く?…..」
br「きんさんが悪いんだよ?」
kn「ん?」
br「いくら先輩達でも何するかわかんないんだよ?」
kn「え?ごめん、何の話?….」
br「気づいてないの?」
kn「….うん」
br「きんさんすごくエロいよ?」
kn「は?」
br「上目遣いで問いかけてくるし…うっすらキスマ見えてるし」
kn「はぁ?何言ってんの//…それにキスマに関してはぶる~くがつけたじゃん」
br「そうだけ?….」
kn「…てかそれだけ?」
br「まぁ…..うん」
kn「….それだけで興奮しちゃうの?」
br「…..は?」
kn「変態さんなんだねw」
br「….煽ってんの?」
kn「….ちがうけど…」
br「酔い覚めたし、早く帰るよ」
kn「ッッ……….」
数十分後
kn視点
kn「あの…ぶる~く」
br「…….」
…やばいぶる~く完全に怒ってる。からかいのつもりで言い過ぎた…..どうにかして怒りおさめないと…..
kn「ちょっと…手離してくれない?」
br「無理」
kn「….変態っていうのは冗談だからさ、一旦落ち着こう?」
br「冗談とは思えないくらい煽ってきたけどな~」
kn「….それは」
br「まぁ…冗談だとしてもどっちみち、きんさんがエロいから躾するのは確定してるんだけどねw」
kn「へ?…躾?」
br「そ!…二度と僕にそんな生意気なこと言えないように、他の人の前で色気を振り向かないように…ね?」
….躾…って何?俺今から殴られんの?なんかぶる~くがぶる~くじゃないみたいに怖い…
br「っし….」(押倒
kn「んおっ…」
br「さぁ~てと…躾していくか~」
kn「ん?…え?」
br「…..」(服脱
kn「へ?ちょ..ストップストップ!」
br「何?」
kn「し…躾ってこっちの?!///」
br「あははwww」
kn「あれ..違った…?」
br「何と勘違いしてるの?w…」
kn「ぁ…う///」
….///恥ずかしっ!そっちなのかよぉ~~..てことは..俺の腰死ぬんじゃ…
br「大丈夫!今の出来事忘れるくらい気持ちい躾…してあげる♡」
kn「…..///…」
…躾っていても、ぶる~く優しいから….まぁ耐えれるっしょ
br「ふは….♡♡」
数時間後
kn「んぅ’ぁ”ッッ_♡♡は’_ぅ”ッッ、!!♡♡♡」ビクビクッ
br「♡きんさぁ~ん」
kn「んひぁ”ッッ_♡♡」ビュルルル
br「名前読んだだけでイクなんて、きんさんの方が変態なんじゃない?♡」ゴチュンッ
kn「ちが”ぁ’ッッ_!!♡♡♡あ”ぅッッ’」ガクガクッ
br「メスイキまでしておいて、否定できないよ?♡」パチュンッパチュンッパチュンッ
kn「ひぁ”“ぁ、っ”あ♡♡♡♡」 ガクガクッッ”♡♡♡ (腰反
br「そんな腰反らしちゃったらもっと奥、いっちゃうよ?♡」
kn「おぉぉ””_ッッ/‘//♡♡♡あ、ぅ_ッッ/‘」
br「あ….」 グポッ”!!!♡♡
kn「かは”“っ、~…’!//!!/“♡♡’♡」プシャァァァァァッ”♡♡
br「んわっ、めっちゃ飛んできたw…」ゴチュンッッゴチュッッ
kn「ん”“んッッ’//♡ぉ”ッッ_“♡♡♡」チカチカッッ”♡♡ビクンビクンッッ♡
br「メスイキしすぎ~w♡」ドチュンッッ
kn「ん”“んッッ’//♡ぉ”ッッ_“♡イ”ッッ’//♡♡」
br「ダメに決まってるでしょ?」(物握
kn「んうッッ’//♡イケらいッッ’//♡♡」ビクビクッ
br「忘れてない?これ一応お仕置きだよ?♡」
kn「うッッ’//♡はなせ””_ッッ/‘/」ビクビクッ
br「さっきから生意気じゃない?離してほしいなら”オネダリ”しなくちゃ♡」
kn「ッッ’//ぶりゅーくッッ”、♡♡♡」
br「んー?♡」
kn「ぉ”“ねが、ッッ”♡♡はな”“して、ッッ”♡く”らしゃ”…ッッ♡♡♡♡」
br「あはw..合格」ゴチュンッッ(手離
kn「ぉ”“ほぉ”ッッ_!?‘♡♡♡♡♡」プシャァァァァァッ
br「…♡」
kn「あ”へぇ”“、ッッ”_//“♡♡♡」 ビュルルルルルルルル
br「アへ顔エロッッ//♡」グポッグポンッッ
kn「ッッ”くぁ’、♡♡ぁっ”~‘!?♡♡♡♡」プシャァァァァッ
br「ず~っとイってる♡」ズッッッチュンッッ
kn「ッッ”ひぎっぃ”~_!?‘♡♡♡♡ぁ”ああぁ”ッッ_!?‘♡♡♡♡」 プシャァァァァッ ビュルルルルルルルルル
br「気持ちい?」
kn「きッッ_もちくッッ”なぁ_//“♡♡♡」ビクビクッ
br「…躾足りないの?」
kn「ち_ッッ/’/がぁ”_//“♡♡」
br「足りないなら壊れるまで躾してあげる」ぐぽッッ♡ぐぽッッ♡ぐぽんっっ♡♡
kn「ひ’ぉ”“ッッ_!?!?‘♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルッッ キュゥゥゥッ
br「うッッ/’/」
ビュ——–ッッッッッ♡♡♡♡ビュルルルルッッ♡♡♡ゴポォッ・・♡♡
kn「っ”おぉ”“おッッ”!?!?“♡♡♡♡」 ビュルルルルルルルルルッッ プシャァァァァッ コテッッ
br「ふー..おきて♡♡」ゴチュンッッッ!!!
kn「ぉ”ほッッ’_~~‘っ!?!?♡♡」
br「まだ躾は終わってないよ?♡♡♡」
翌日
br「あはは~…おはよきんさん…」
kn「……“おはよ”」
br「ごめぇ~ん..やりすぎた」
kn「…..気もちかったからいいよ//…」
br「!きんさん…かわいいぃ~!!!」ギュ
kn「ん…くっつくな///….」
br「やだ~~!!」
kn「…..///」
br「あっ!ねぇきんさん!!」
kn「ん?…..」
br「そういえば…きんさんが想像してた躾って何だったの?」
kn「あ~……なんか殴ったりするのかなって思ったけど…」
br「そんなことしないよ!!…」
kn「…..そうだよね…ふふw」
br「?どうしたの」
kn「ん~ん、何でもない」
…やっぱりぶる~くはぶる~くなんだな
【一言】
…..1話から長すぎ……
コメント
1件
あの、ありがとうございます! 初コメ失礼します… ちょうどbrknが足りてませんでしたほんとありがとうございます.......((