#4
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❤️ 「もう夜遅いし寝ようよ〜」
🩷 「はーい、ゆそんとたぬきちおやすみ!」
ー 寝室 ー
❤️ 「本当にあの黒猫悪さするの?」
🩷 「黒猫じゃなくてゆそんだよ〜」
❤️ 「ごめんごめん…ゆそん、本当に悪さするのかな?」
🩷 「噂されてるんだし…するんじゃないの?」
❤️ 「いや、全然威嚇してこないなぁって思って…」
🩷 「確かに、なんなら鳴き声も聞いてない…!!」
❤️ 「相当苦しかったんだろうね、マシになってるといいけど。」
🩷 「治まることを信じて…もう寝よう、おやすみなさい!!」
❤️ 「うん、おやすみ〜」
数分後、俺たちは眠りについた。
一方リビングでは…
ー リビング ー
(💜side ⬇)
💜 (何なのあいつら…勝手に病院やら家やら、色んなとこに連れ回しやがって。)
💜 (くしゃみ出そう…)
💜 「はっくしゅん!!」
💜 「あー鼻ムズムズする…って、は?」
人間の手が俺の目に映っていた。
俺は猫…だよね?
💜 「か、鏡どこだ…」
💜 「あった…って、やっぱり人間になってる…」
💜 「くしゃみしたら人間になるってこと?」
💜 「どうやって戻すんだろう…」
💜 「あいつらに聞けばきっと治してくれるはず…」
💜 「…こんなことバレたらダメだよね、自分で解決するしかないのか。」
数分後…
💜 「あいつら…今頃何してるんだろう。」
寝室のドアを静かに開けて、部屋を覗いた。
💜 「寝てる…」
💜 (指噛んでみたりしよっかな。少しはイタズラしてもバレないし。)
💜 「ん…」
たいようの指を甘く噛んで、何事も無かったようにリビングへ戻った。
💜 「やべ…なんか眠くなってき…」
バタッ
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ゆそんくんなんで倒れたの‼️❓⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
ここの感想面倒くさすぎてかくのいやですヮヮヮわわわゎわゎ
コメント
5件
倒れたのめっちゃ心配、、