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茈 「 ぁ 〜 … だる 、」
教室 に 忘れ物 を し 、教室 に 戻り 取りに 行こう と 行き 教室 の 前 に 立った
< がた 、ッ …
茈 「 … ? 」
扉 を 少し 開け 見てみる と
茈 「 、!! 」
桃 「 … っ / 」
赫 「 か ぁい 笑 」
桃 「 もう 、教室 だから 、っ ! / 」
幼馴染 、… 俺 の 好きな 人 が クラスメイト と 口 付け を していた
茈 「 … ぇ 〜 っと 、」
桃 「 … っ ?! 」
好きな 人 、桃 は びっくり した 様 な 顔 で こちら を 何度 も 見る
赫 「 … だれ ? 」
桃 「 ぁ 、えっと … 幼馴染 、! 」
赫 「 ほ 〜 ん 、? 」
桃 「 … ぁ 、い 、茈 見て 、~ … た 、? 」
気まずそう な 顔 を し そう 聞いてくる
茈 「 … 何 を ? 笑 」
笑って 桃 に そう 言った
桃 「 そ 、そっか … ! 」
赫 「 … … 」
これで きっぱり 諦めた
元々 桃 は モテる 、女子 から も 、男子 から も
俺 は 桃 から したら ただ の “ 幼馴染 ” だから
桃 と 付き合える 、なんて 夢のまた夢
茈 「 … … 」
赫 「 茈 さ 〜 ん ? 」
茈 「 ん ゎ 、ッ ?! 」
肩 を 軽く 掴まられ 誰 かと 後ろ を 振り向いた
茈 「 … さっき の 、」
赫 「 茈 さん ってさ 〜 」
茈 「 … 茈 で いい 」
赫 「 ん 、そ ? 笑 」
「 んじゃ 、茈 お前 桃 の 事 好きだろ ? 」
好き 、好き だけど …
茈 「 … … 」
赫 「 後 、さっき の 見てたろ 」
茈 「 … さぁ 、笑 どうでしょうね 、笑 」
赫 「 ま 、諦めたら ? 」
茈 「 … は ? 」
赫 「 だって おれ 、桃 と 付き合ってるし 笑 」
「 諦めてもらわないと 、? 笑 」
茈 「 諦めてる っ つ ー の … 笑 」
本当 は 諦めれてない 、諦めたい
赫 「 そ ? 」
茈 「 うん 、笑」
赫 「 … ま 、これから も よろしく な ? 笑 」
「 茈 〜 笑 」
茈 「 … ぁ 〜 、もう 学校 行きたくねぇ 、」
< ぴんぽ 〜 ん っ
インターホン が 鳴り ドア越し から 見ると
茈 「 … ら 、桃 、? 」
桃 「 急 に 来て ごめんねぇ 〜 、! 」
茈 「 ん 、大丈夫 笑 」
桃 「 今日 、親 は ? 」
茈 「 今 出張 で 数ヶ月間 居ねぇんだよ 」
桃 「 へぇ 、」
「 … ねぇ 、茈 」
茈 「 ん ? 」
桃 「 キス してたの 、見てたでしょ 」
茈 「 え ? 見て 、ないけど … ? 」
桃 から 視線 を ずらした
そう したら 桃 が 俺 の 頬 を 掴み 顔 が 一気 に 近くなった
茈 「 ぉ わ 、っ … 桃 、?」
桃 「 嘘 付く時 視線 ずらす 癖 直したら ? 笑 」
茈 「 … … 」
桃 「 んねぇ 〜 、見た ? 」
茈 「 … はい はい 、見た 」
桃 「 そ っか 、」
少し 笑って 頬 を ほんのり 赤く する 桃
桃 「 茈 はさ 、俺 の 事 、どう 思う ? 」
茈 「 … ? 」
桃 「 好き ? 」
茈 「 … ん 、まぁ 、? 」
桃 「 赫 っちゃん から 聞いたよ ? 笑 」
「 諦めた って 事 は 好きだった 、って 事 でしょ ? 」
茈 「 … まぁ な 、」
「 でも お前 には 今 赫 が 居んだろ ? 」
桃 「 うん 」
茈 「 なら こんな 事 していいん ? 笑 」
桃 「 こんな 事 って ? 」
茈 「 お前 の 事 好きだった 奴 と こんな 距離 、キス すんぞ 」
そう 冗談 、を 言った
桃 「 いいよ 、キス して 笑 」
冗談 か 本当 か 、分からない
茈 「 … は 、? 」
桃 「 い 〜 よ 、キス しよ 」
そう 言って 桃 は 更 に 顔 を 近付けてくる
茈 「 ちょ 、っ … 桃 っ 、? 」
俺 は 自分 の 手 で 口 を 塞いだ
桃 「 塞がないで 」
桃 に 両腕 を 掴まれ 動けなくなった
意外 と 力 が 強くて 振り払えない
< ちゅ 、っ
茈 「 ん … ッ 、」
「 ちょ 、桃 … っ !」
桃 「 ん 、口 あ 〜 いた 、♡ 」
また 口 付け を して きて 、少し 口 が 開いており 舌 が 入ってきた
茈 「 は 、ッ んぅ … ? / 」
桃 「 ん 、っ ぷは … っ ♡ 」
「 ど ? 俺 じょ ぉ 〜 ず でしょ ? 笑 」
茈 「 桃 … お前 彼氏 居んじゃん 、」
桃 「 バレなきゃ いいんだよ 、? 笑 」
「 ね 、茈 」
俺 を 床 に 押し倒した 桃 は 見た事 も ない 桃 で 少し 怖かった
桃 「 俺 と 、いけない 事 、しよ … ? ♡ 」
桃 「 ゎ 、っ 茈 の おっき … ♡ 」
茈 「 … 、ッ / 」
桃 は 俺 のを 上下 に 手 を 動かした
茈 「 ぁ “ ッ 、♡ 」
桃 「 んゎ 、っ もっと おっきくなった 、♡ 」
桃 「 … いれて も いい ? / 」
茈 「 まじ 、むり … っ ッ / 」
桃 「 拒否権 なぁ 〜 し 、♡ 」
桃 は 俺 の 上 に 乗ってき 桃 が 先っぽ を 少し いれてきた
桃 「 はぁ 、ッ … ふ ぅ 、♡ 」
茈 「 ちょ 、ッ 桃 … っ / 」
桃 は 一気 に 腰 を 降ろした
茈 「 ッ っ 〜 ~ 、?! ♡ 」
一気 に はいり 俺 は 桃 の 中 に 出してしまった
桃 「 ん 、” っ … ♡ 」
「 ィ く の 、早すぎ 、っ 笑 ♡ 」
茈 「 は 、ッ ぁ … / 」
桃 「 そぉ 〜 ろ 、♡ 」
「 茈 動かないなら 俺 動くよ ぉ 、? 」
< どちゅ ッ ばちゅ っ ばちゅ ん ッ ♡
茈 「 ぁ “ ッ 、♡ ん 、ッ は 、 っ ? ♡ 」
桃 「 は 、っ ん ” ぅ 、ッ ♡ 」
茈 「 … ん 、ッ ぅ 、? 」
朝 起きる と 桃 が 隣 で 俺 に 抱き着いて 気持ちよさそう に 寝ていた
桃 「 んぅ 〜 … ぇ へへ 、」
茈 「 … … 」
桃 「 … ん 、っ ぁ 、? 」
茈 「 … ぁ 、桃 」
桃 「 おはよぉ 、っ 」
そう 言って 軽く 身体 を 起こし 欠伸 を する 桃
茈 「 ぉま 、っ 服 … っ 」
桃 「 ぁ れ 、覚えてな ぁい 、? 」
覚えてない 、?
茈 「 … 、? 」
桃 「 昨日 俺 ら ぇ っち したじゃん 」
茈 「 … え 、? 」
桃 「 んふ 、っ 笑 」
ひと笑い を し 俺 の 頬 に 手 を 置き 口付け を された
茈 「 ん 、っ ふ … 」
桃 「 2人 だけ の 秘密 、ね ? 笑 」
茈 「 … 、っ 」
「 お前 、ゴミ だな 、? 笑 」
桃 「 赫 っちゃん はさ 知ってるから 」
「 俺 が 浮気性 、って 事 」
茈 「 … へぇ 、」
桃 「 茈 、気持ちよかった 、? 」
茈 「 … まぁ 、うん 、? 」
桃 「なら またしよ 、っ ? 」
「 茈 と ャ るの 、ハマっちゃった 、♡ 」
茈 「 … いいぞ 」
桃 「 ぇへ っ 、やった 〜 っ ! 」
幼馴染 と いけない 関係 に なってしまった 。