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こんにちはｰ
新しい連載です！
まず自己紹介から
ナムギュ （124）
兄弟達の執事
23歳
受
サノス （230）
長男
20歳
攻
ミョンギ （333）
次男
19歳
攻
デホ （388）
三男
17歳
攻
ミンス （125）
四男
16歳
攻
ギョンス （256）
五男
15歳
攻
こんな感じです！
それじゃ本編れっつごｰ！
230 ｢おいナムス｣
124 ｢ナムギュです。どうされました？｣
230 ｢キスしろ｣
ちゅっ…（頬口付
124 ｢それではやることがあるので、失礼します。｣
ｶﾞﾁｬｯ（扉開
ｶﾞﾁｬｯ（扉閉
124 ｢ｯ…///（照）｣
124 ｢っだめだ…仕事に集中…。｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢ミョンギ様。｣
なんだ？
124 ｢お届け物が届きましたので、お渡しに、｣
入れ
124 ｢失礼します。｣
ｶﾞﾁｬｯ（扉開
124 ｢○○様からです。｣
124 ｢ではこれで。（軽頭下｣
333 ｢ちょっと待て。｣
124 ｢はい…？｣
ちゅっ…❤︎（口付
333 ｢褒美だ❤︎｣
124 ｢ありがとうございます。それでは｣
ﾊﾞﾀﾝ（扉閉
124 ｢ｯ…///｣
124 ｢『だめだ…集中！！』｣
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｼﾞｭｰ（料理中
124 ｢よし出来た。！｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢サノス様。｣
ナムスか？
124 ｢ナムギュです。お食事の用意出来ました。下に降りていてください。｣
はーい！！
124 ｢では｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢ミョンギ様。｣
なんだ？
124 ｢お食事のご用意が出来ました。｣
今行く。
124 ｢では。 ｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢デホ様。｣
あナムギュ！どうした？
124 ｢お食事のご用意が出来ました。｣
分かった！
ｶﾞﾁｬｯ（扉開
388 ｢いつもありがとう（ﾆｺｯ｣
ｷﾞｭｯ（ハグ
388 ｢じゃあ行ってるね。｣
124 ｢はい。//｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢ミンス様。｣
何~??
124 ｢お食事の準備出来ました。｣
ｶﾞﾁｬｯ（扉開
125 ｢一緒に行こ（ﾆｺｯ｣
124 ｢申し訳ございません。ギョンス様をお呼びしないと行けませんので。｣
125 ｢…｣
ちゅっ…❤︎（首口付
124 ｢ひぅっ゛…❤︎//｣
125 ｢じゃあまた後でね❤︎…｣
124 ｢っ…///（恥）｣
ｺﾝｺﾝ（扉叩
124 ｢ギョンス様。｣
はｰい？
124 ｢お食事の準備出来ました。｣
ｶﾞﾁｬｯ（扉開
256 ｢いつもありがと（ﾆｺｯ｣
ｷﾞｭｯ（ハグ
256 ｢ご褒美！❤︎｣
124 ｢ありがとうございます。｣
256 ｢じゃあ行くね！｣
124 ｢///｣
リビング
230 ｢なんかいつもナムスって反応薄いよなｰ。 ｣
333 ｢たしかに｣
230 ｢ナムスの飲み物に媚薬でも入れる？｣
388 ｢兄さん天才？｣
125 ｢早く入れなきゃナムギュ来ちゃう💦｣
ﾄﾞﾊﾞｯ（入
皆 ｢楽しみだな~❤︎｣
おかえりなさｰい
長くなりました💦
それじゃおつ主ｰ！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡5
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