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ま、瞼が重い……自分……何してたっ……け?
ヴイイイイイイイイ、と機械の鈍い音がする。
「ん”ん”ん”ん”ん”ん”あ”ッ!!!」
身体中に電気が走る。痛気持ちいぐらいだ。
「あらら、お目覚めかしらぁ?」
「ん”ふふふふん”ッ!ん”っ!」
口枷で口が塞がれ、まともに喋ることが出来ない。目には目隠しがされており、私は全裸で、頭の上になにかの機械があり、錆びた匂いがする。
だが、この声は私の先輩の、春羽 真奈《はるば まな》という子の声だということは分かる。
では何故こんなことを?と、疑問が浮かぶ。
真奈先輩はこんなことをする人ではない。いつもおっとりとしており、とてもマイペースな人だった。こんなことはしないはずだ。
「環奈は素直ねぇ、…もう考えてることが顔に出ちゃってるのよぉ、ふふふ…」
「私はこんな事しないって思ってるでしょ。」
「ん”ッ…!」
「図星ねぇ…かわいいわぁ…」
「それと、私はそんなに甘くないのよ。 」
「これも愛情表現なのよぉ…♪」
「ん”ああああああ”ッ、…」
また身体中に電気が走る。
「ふふふ…そんな顔も、かわいいわぁ♡」
こいつは恐ろしい。今までのは嘘だったのか?
そんなことを考える暇もなく、真奈先輩は自分の性器に手を当てる。
「ん”あ”ッ、…♡」
「ここ、なんだか苦しそうねぇ♡
なでなでしてあげなきゃ♪」
ぐちゅッ、ぬちゅッ、と、自分の性器をかき混ぜる。
「そろそろお口、苦しそうねぇ、♪」
と、恐ろしい微笑みを浮かべ、口枷を外す。
「ぷはッ、……な”っ……でッ、…こんなことッ♡」
「だから、私はそんなに甘くないのよ。」
と、急に真顔になり、ゾクッとした。
すると、性器の中心に加え、ぴんと立っているクリトリスを優しく、くりくりと撫で始めた。
「ん”あ”あ”あ”ゔッ♡むり”ッ!くりらめぇッ♡」
「イ”ッッッ♡」
「わっ!」
プシャアッと、愛液が飛び散る。
「ふふふっ♪おいしいわぁっ、環奈の愛液♡」
いやだぁ、気持ち悪い…けど、悪くないかも……♡
「虜になっちゃったようねぇ♡」
「じゃあ、ここから本番よぉっ♪」
ボロンッと、真奈のおちんぽが飛び出る。
「えッ、…?は、ッ、?」
理解できない。女だったはずだ。思考が巡らない……
「まぁ、驚くわよねぇ♡
この薬、本当に役に立つわ~っ♪」
と、”ふたなり化薬”と書いてある瓶を私の元へ転がす。……
「これを…飲んだの、…?」
「そうよぉ、何十錠も飲んだからぁ、こんなに大きくなっちゃった♪」
とても大きい。私の顔を軽く超えるサイズだ。
「これを…環奈のソコに入れるのよぉ♡」
「う……そッ、……」
こんなものが入ったらお腹まで突き抜ける。
だが、私はゴクリと息を飲み、こくりと頷く。
「ぜーったい、…気持ちいのぉ、………♡」
「ふふふ、そう来なくっちゃ♪」