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※ヘ例アのオメガバパロです
菊耀だよ(菊さんが通常より、むっつり変態)
同居してる設定です
///←これあるよ
R-18要素あり🐜
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「…うーん、困ったある」
(ヒートの時期が来てしまったある…)
「う〜、菊が今は居ないのが唯一の救いあるな…」
「菊に頼るみたいで恥ずかしいあるが…」
(ごそごそ)
「ふぅ…、」
(菊の服は良いあるな…)
(何かいけないことしてる気分ある…
まあ、誰彼構わずしてる訳じゃないし、何なら菊の事は好きあるから、これくらいは…)
「ただいま帰りました〜」
「ぅえ?き、菊お、おかえりある…」
(気まず過ぎて死ねるある…)
「菊あの、これはその…」
「”ヒート”、ですか…?」
「う…あの〜菊に発情してたとかそんなんじゃないあるよ!?」
(萌え…いや、わかりやす過ぎますよ!耀さん!こ、ここは日本男児()として、相手に寄りそうべきですよね!)
「耀さん、言ってくれればいくらでも相手になるのに…」
(私の大馬鹿!何言ってるんです!?)
「…じゃあ、これどうにかするある、無理ある我慢できないある」
(まあ、耀さんが良いなら良いか…)
(ドサッ)
「うぅ…//」
「シて良いって言ったのはそちらでしょう?」
「でも、菊αあるよね、妊娠とか大丈夫あるか…?」
(何か勘違いしてらっしゃいますが、まあ面白いし良いか…)
(ガクガク…)
「大丈夫ですよ、ご心配なさらず、優しくペース合わせますから…」
「そ、それなら良いあるが…」
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〜事後〜
「…あの、耀さん」
「な、何あるか?」
(喘ぎ声変とか、見損なったとかじゃないと良いあるが…)
「言い忘れてたのですが、私αじゃなくてβです…」
「ッ…///
「あの…」
「いや、菊は気にしないでいいある…わ、私が勝手に勘違いしてただけあるから…///」
「そ、そうですか…」
「き、菊が良ければあるが、その…もう一回しないあるか…?///」
(それは反則ですよ…!)
「勿論、良いですよ」
それから二人は長い夜を過ごしたとさ、 めでたしめでたし
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