※レイマシュ
※レイン受け
※R18なし
※付き合い済み
※体調不良
下手です。それでも良い方お願いします。
解釈不一致などがありましたらごめんなさい。
↓
レインside
ゲホッ ゴホッ、
少し咳が出る。身体も少し重い気がするがそんなことないか、
念の為、薬を飲めばいいか。
ガサ、ゴソ
…
最悪だ…、薬切らしてたんだった。
まあ、こんなもの少しすれば治るだろう。
それに今日は外せない用事がある。そう、マッシュとのデートだ。デートなんて言い方は少し小っ恥ずかしいが…。
…
フラフラする…、気のせいだと必死に自分に言い聞かせる。
もう待ち合わせの時間なのに、
ーーーーーーーーーーーー
バタッ
マッシュside
今日はレインくんとのデート、!楽しみだな。
もうすぐ待ち合わせの時間だけど、なかなか来ないな。
ハッ…ドタキャンされた、!?
でもレインくんに限ってそんなことはないはず…。もし来れなくなっても絶対に連絡だけは、してくれるような人だし。
じゃあ…、レインくんになにかあった…、、?
まずい、行かないと。
マッシュ「フィンくん!レインくん見てない、?」
フィン「そういえば今日はデートの日、だよね。見てないよ!どうしたの?」
マッシュ「レインくんが待ち合わせになかなか来なかったんだ。連絡もないし…。」
フィン「兄様に限って…、急に行けなくなった時、連絡だけは絶対するのに。何かあったのかも、!」
フィン「探しに行こう、!」
大丈夫かな、不安だな。
頭がレインくんでいっぱいいっぱいになりながら必死に探す。
ーーーーー
…!レインくんだ。倒れてる、?
マッシュ「レインくん!大丈夫、?」
フィン「顔が真っ赤だ…。もしかして…?」
おでこに手をあてる。
マッシュ「熱い…。」
フィン「酷い熱、」
………
レインside
視界がボヤッとする。
ここは…、?俺の部屋、?
マッシュ「あ、起きた。」
…、!
レイン「マッシュ、ごめッゴホッゲホッ、」
マッシュ「、無理しないでください。」
レイン「ッ…、マッシュ、すまない。…、/ここまで運んでくれたのか、?」
マッシュ「まぁ、はい。待ち合わせのことなら気にしないでください。」
マッシュ「とにかく、レインくんが無事で良かった…。」
レイン「フッ、/マッシュは優しいな、//」
マッシュ「ぇッ/」
マッシュ(今、ニコって、?)
ガバッ
ギュー
レイン「はッ?//」
マッシュ「もう、その顔 反則です、/」
レイン「ん、?//今なんて、?/」
マッシュ「なんでもないです。/早く治して下さいよ。」
レイン「ッ//そんなにひっついてたら、うつっちまうぞ、」
マッシュ「レインくんのなら、僕、うつってもいいですよ?」
レイン「、バカ言ってないで離れろ、//風邪が治ったらまたすればいいだろ。/」
マッシュ「…。んー分かりました、でも治ったらいっぱいしても文句はなしですよ?」
レイン「はぁッ、?…ゲホッ」
マッシュ「あ、また咳が出てきてる。横になって休んでてください。」
マッシュ「僕はレインくんが食べられそうなものを持ってくるのでッ、…」
ギュッ
レイン「まだお腹空いてない、から//」
レイン(何してんだ、自分でも分かんねぇ。//)
レイン(自分で手、繋いでッ、?///)
マッシュ「…行って欲しくないんですか、?」
レイン「言わなくても分かるだろ、//」
マッシュ「んふッかわいい。/」ニコッ
レイン「ッ…うるせぇ。//」
マッシュ「じゃあ、もうちょっとしたらご飯食べますか、!」
難しいですね…。上手く書いている方ほんとに尊敬です。
微笑み顔がメインなのに照れ顔の表現が多いのは許してくだせぇ!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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