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Tetya-「じゃあ、小テストはじめっ」
カキカキ✏
Tetya-「テスト返すぞ〜一番点数が悪いのは、、雪乃だwwwお前0点ってやばいなw」
私の名前は星空雪乃
クラスで一番地味で
そう、私は一番地味で運動ができなくて代わりに勉強もできないし友達のいないいてもいなくても変わらないやつだ
しかし私にも救世主が来た
梨々「東京から転校してきました、粟爆りりですこれからよろしくね」
男子「おっ転校生じゃん」
女の子「男子って本当単純」
Tetya-「じゃあ一番前の地味で運動ができないかわいそうなやつの隣に行ってやってくれ」
梨々「はぁーい」
梨々「これからよろしくねあなたの名前は?」
雪乃「え、もしかして私に聞いてる?」
梨々「wwあなた以外誰がいるの?面白いね」
雪乃「ありがとう、私の名前は雪乃だよ」
梨々「雪乃か〜可愛い名前、」
その日から梨々と私は仲良くなりました」
みどり「私と仲良くしてくれない?ニヤ」
雪乃「え、私と?こんなの絶対罰ゲームだよね、、、それだったら友達になれない」
梨々「、、、、」
みどり「そんなことないよ、お願い仲良くしてくれる?」
雪乃「、、私でよければよろしくお願いします」
みどり「やったぁよろしくね」
梨々「、、、、、チッ」
放課後
梨々「雪乃、一緒に帰」
みどり「ゆーきのっ帰ろ〜」
雪乃「えっとわかったちょっと待っててね」
みどり「ok」
雪乃「あ、何か言いかけてたけどどうした?」
梨々「ううん、何もないよニコまた明日ね👋」
雪乃「?うん、また明日、、👋」
掃除の時
みどり「ねぇねぇ見て魔女のほうき」
雪乃「えぇー可愛いパシャ」
みどり「あー撮ったな?仕返しパシャ」
梨々「、、、、、トイレ行こ、、」
しかし、新しい友達ができてからか
📱ブーブ(通知音)
雪乃「もしもし?」
プチ
ピーピ
雪乃「もう、なんなの?」
無言電話がひたすらかかってきたり、
雪乃 (トコトコ 振り返る)
シーン
誰かにずっと見られている気配があったり、、
雪乃「♪♪♪」(音楽聞いてる)
ピィィィインポォォォォン(←インターホンの音やばくね?)
雪乃「ん?誰だろ?」
ガチャ
雪乃「はーい」
知らんおっさん「宅配便です星空さんで合っていますか?」
雪乃「ありがとうございます、、」
(箱を開ける)
雪乃「何もネットで買ってないんだけどなー?」
雪乃「ッ❗️」
ダンボールの中には
雪乃「何これ、、もしかして、みどりちゃんと仲良くしたい子からの嫌がらせとか?、、」
この時は人気者な友達を持っているから仕方ないと思っていました、、
学校
ガラガラ
雪乃「、、、、」
梨々「雪、おはよっ」
雪乃「あ、りーちゃんおはよ」
※この時からお互いあだ名で呼び合っているのだ
梨々「ねぇねぇ、昨日の荷物見てくれた?((圧」
雪乃「昨日の荷物って、、え、あれ送ったのって、、」
梨々「うん、もちろん私だよ?雪には私だけ友達がいればいいんだから」
雪乃「そんな事、、てかりーちゃんさ、どうして私の住所知ってるの?」
梨々「え、なんでって何で?普通について行ったら分かったよ?」
雪乃「え、」
梨々「それだけじゃないよ?電話番号も一生懸命探したんだよ?ニヤ」
雪乃「なんで?直接聞けばいいのに、、」
梨々「たしかに、、でも、雪最近あっちの子たちと遊ぶのに忙しそうだったから、、
なんか聞きにくくて」
雪乃「だから縁きれって、、」
梨々「それもさっき言ったけd」
バン❗️(爆
雪乃「ごめん、。しばらく話かけないで、、」
スタスタ(走る)
ぶつかる(ドン)
みどり「うわぁ、びっくりしたぁどしたん」
雪乃「、、、、、、」
雪乃の🏡
みどり「雪乃の家キレ〜✨️」
雪乃「そーかな?でも、ありがとっ💕」
みどり「うちさ、友達の事殴んのだ~いすきなのニヤ」
雪乃「え、何それ、、、(引」
みどり「1週間ぐらいで離れていっちゃうからさ、、」
雪乃「え、、だ、誰か、、」
バン(誰かが殴る)
みどり「うぅ痛、、」
雪乃「え、、、」
梨々「はぁはぁ、、」
雪乃「りーちゃん」
雪乃「ッ❗️」
チーン
(みどりボコボコ)
梨々「雪、ごめん助けんの遅くなっちゃったニコ」
雪乃「ど、どうして?」
梨々「この2人が仲良くなってから心配でさ、コイツの事色々調べてたんだ、、
そしてこいつが友達は全員病院送りか、離れていく子ばっかりだった」
梨々「だから、心配で」
雪乃「こんなひどいこと言ってごめん」
梨々「私も勘違いさせてごめんネ」
雪乃「これからの親友としていこ?」
梨々「あたりまえ❗️」
梨々「ニヤ」
ォヮㇼ