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mc ⚔️ × fw 🥂✨

第1話 - mc ⚔️ × fw 🥂✨

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2025年04月17日

#nmmn

#2j3j

#fw受け

#BL

#mcfw

UMA

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※　ワンクッション　※

頭の悪いえろしかありません。

純粋は帰れ。今すぐ。見ないでお願い。

当たり前のように付き合ってる。

自分の好きなシュチュぶっ込んでるだけです。

それでも良い方のみお進みください

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

fw 🥂✨ side

🥂 「　… んぁ、朝 … ？　」

ある日の朝、俺は重い瞼と腰をゆっくりと起こし、辺りの様子を伺う。

隣には、まだ気持ちよさそうにすぅすぅと寝息を立てて寝ている高校生が 1人。

またか … 、と俺は小さくため息をつく。

最近 1つ悩みがある。

昨夜、俺らは体を重ねた。

そこまでは良い。未成年と身体を重ねるのは少し気が引ける事ではあるが、

彼の愛を身近に感じられる為、嫌ではない。

しかし、彼と交わる際、俺は必ずと言っていい程、意識を飛ばす。

そのため、いつも最後に後処理をする羽目になっている為、申し訳ないのだ。

それほど激しく行為をされているというのだから、実質彼のせいでもあるが …

それだけの理由で罪悪感は拭いきれない。

軽く抱きつきながら寝ている恋人を眺め、頬を手の甲で撫でた後、朝ごはんの用意をしようと寝室を出た。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

⚔️ 「　おはよう、fwっち …　」

🥂 「　ぉ、おはよ mcさん。朝ごはん出来とるから一緒に食べよっか　」

やっと起きてきた恋人を出迎え、お互い向かい合うようにして座る。

まだ眠そうに瞬きを繰り返す彼を見ては、和むように口角が緩んだ。

さてと、朝っぱらからではあるが、今日こそ悩みについて彼と話をしよう。

1人伸び悩んでいても仕方の無いことだから

🥂 「　mcさん、ちょっと相談があるんやけど、　」

⚔️ 「　ん、なに？ fwっちが相談なんて珍しい … 、明日は槍でも降るか、？　」

🥂 「　んゃ、そんな大袈裟な、」

「　てことで相談なんすけど、今日抱く時おれの意識飛ばさんでくれません？　」

⚔️ 「　ぶハｯ、」

🥂 「　おぉ、」

余程衝撃的なカミングアウトだったのだろう。

口に含んだミルクココアを吹き出しては、しばらく咳き込み、彼は驚いた顔を見せた

頭の上にははてなマークが浮かんでいるような気がした。

⚔️ 「　えっと、ごめん聞き間違え、？　」

「　その、えっちで意識飛ばしたくないって聞こえたような。　」

🥂 「　あ、そうっす。全然その通りっすね」

聞き間違えじゃなかった … 、とでも言うように、頭を抱えしたを向く彼。

色々聞きたそうな顔をしていたが、はくはくと口を開けては閉じ、開けては閉じを繰り返し、最終的にはおれに 1つの質問を問いかけてきた。

⚔️ 「　… 分かりました。善処はします。」

「　けどなんで急にそんなこと言い出したんです　」

🥂 「　いや … 、うーん、後片付けいつも mcさんに頼んどるし、申し訳なくて。」

⚔️ 「　、それだけ？　」

🥂 「　それだけ。」

素っ気なくそう返すと、 mcさんは「　ふぅん …　」と言った、

これで俺は mcさんだけに後片付けを頼まなくて良くなる。

案外相談してみるもんだな。

けれど一瞬だけ疑いの目を向けられた気がしたが、mcさんはすぐに俺から視線を外した。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

夜。

どさ、と寝室に押し倒される。

🥂 「　まっ、ちょ、mcさ …　」

まだホストスーツも脱げていないと言うのにいつも通り彼は獲物を目の前にした猛獣のような眼でおれを見つめる、

甘く深いキスを施されては、全身の力が抜けて、抵抗が出来なくなって行く。

🥂 「　ぷぁ … 、っは、あふ、// んッ、」

⚔️ 「　ｯ、は … ぁ、」

「　fwっち …　」

我慢できそうにない。とでも言うように彼は潤んだ目で俺を見る。

その目に吸い込まれるようにおれは見蕩れてしまい、

服やら何やら全部どうでもよくなってしまった。

🥂 「　ええ子で待ってたもんね、」

「　いーよ、ご褒美で、好きにして。」

⚔️ 「　ん、… ほんと　」

すり、と太ももの裏を触られては、少し身体が震える。

こくり、と小さく頷けば、彼は手際良く俺の服を脱がせた

ベットの端でバックの状態になるようにしては

ひた … 、と彼の物がおれの後ろに宛てがわれる。

🥂 「　ん゛… ふ、ぅぅ … ♡♡　」

⚔️ 「　ｯ … ♡ あつ、♡♡　」

とちゅ、♡ と奥まで咥えこんでは、彼は少し動きを止めて、おれの息が整うのを待った。

⚔️ 「　動くよ、fwっち、」

🥂 「　あぇ、、♡ 、うんっ … //　」

ゆっくりと抜き差しを繰り返して、おれの弱いところを掠めてくる。

とちゅ ♡ 、とちゅっ ♡　とリズム良く水音が部屋に鳴り響く。

いつもの彼よりかは優しくされて、俺は余裕を持ちながら喘ぎを漏らす

🥂 「　あｯ ♡ あぅ、♡　」

「　はっ … // 、ンんっ、ぅ … ♡　」

ゾクゾクとゆっくり快楽の波がくる。いつもとは違う、また違った愛を感じる。

… 、しかし何か足りない。

🥂 「　mcさｯ、// 奥もうちょっと突いて、//　」

⚔️ 「　奥、ですか？っふ、」

🥂 「　ｯｯ … ぁん ♡　」

「　やっ、♡♡ なんか、ちが … ♡　」

ぞくっ、とまた波が押し寄せる。

しかし、寸前になっては引いてゆく。

あと少しというもどかしさに、おれはそろそろ限界が近づいてきた。

⚔️ 「　fwく、♡ っふ … ♡ んふ …　」

🥂 「　ぁｯ ♡ ん … ｯン // mcさ、♡ やら、これ ♡ ｯイけなぃ … ♡　」

⚔️ 「　そりゃギリギリで止めてますからね」

「　もうちょっと激しいのが良いですか　」

🥂 「　ん、っぅ ♡　」（　こくっ

⚔️ 「　ふふ、じゃあ遠慮なく。」

その瞬間、腰を掴まれては、思いっきり奥をつかれた。

🥂 「　あ゛ｯ、！？♡♡ はぁ゛ ♡♡ ん ♡　」

「　ぉ゛ｯ〜〜〜 … ♡♡ ｯ ♡♡　」

⚔️ 「　イっ … てませんね。よかった。」

「　ほら、休んでる暇なんてありませんよ　」

🥂 「　や゛ｯ ♡♡ 、やらっ、// もうイきた … ♡♡　」

「　はぁ ♡♡ ひｯ ♡ ンん゛〜〜〜 ♡♡　」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

《　寸止め5回目　》

🥂「　やだ、♡♡ やっ mcさぁ ♡　」

「　ぁ゛ｯ ♡♡ ぃ゛っっ〜 … ♡♡　」

⚔️ 「　ダメです。」

🥂 「　は、ぅ゛ … 〜〜〜っ ♡♡　」

《　10回目　》

🥂「　ぁ゛〜〜〜 … ♡♡ ウ゛ぅ … ♡♡　」

「　は、ｯ ♡♡ はぁ゛ ♡　」

「　も、むりぃ … ♡♡ やだっ、なの ♡　」

⚔️ 「　苦しいですねぇ、けど飛びたくないならこれが 1番だと思ったので、あと 10回。頑張りましょうね　」

《　20回目　》

🥂「　ぉ゛… ♡ ふ、♡　、？？、？ ♡♡　」

「　らぃ、♡♡ こぇｯ ♡♡ ひぁ゛ｯ ♡♡　とま、ん゛♡ にゃ゛あ … ｯｯ ♡♡　」

⚔️ 「　んふ w 、甘イき止まんなくなっちゃいました？　」

「　fwくんの中すごくビクビクしてますよ … 、可愛い　」

やっと 20回終わった … 、やっと mcさんに甘やかせて貰える。

そう思った瞬間、彼はモノをずる … 、と引き抜こうとした。

🥂 「　ぁ、え … 、mcさ、」

⚔️ 「　ん … 、あ大丈夫ですよ。これで終わりじゃないので。ちゃんと指でやってあげますからね　」

🥂 「　んぇ、、」

やっと我慢終わったのに、mcさんとできないなんてやだ。

そう思った瞬間、おれは反射的に mcさんの腰に足を絡ませて、

起き上がっては押し倒していた。

⚔️ 「　えっ、あ fwっち、？　」

🥂 「　ｯ … ふ、ぅ　」

「　わがままかもしれんけど、mcさんに甘えたい …、」

「　… 、だめ？　」

⚔️ 「　ちょっ、」

すり、と陰部を撫でながら甘く、蕩けた声でそう囁くと、

彼は顔を赤くさせる。

あんなにおれの事虐めとったのに、こういうところがあるのだから全く愛らしくて仕方ない。

🥂 「　ごめんね、mcさん …　」

そう彼に伝えると、自ら彼のモノを自身の後ろへと入れて行き、ゆっくり腰を下ろす。

🥂 「　きちゃ … ぁｯ ♡♡　」

⚔️ 「　ん゛… 、はぁ ♡　」

🥂 「　ぁｯん♡♡ ふぁ … ♡ あ゛♡♡ mcさっ ♡♡ ぁ … ♡　」

⚔️ 「　… はぁ、」

されるがままの彼をいい事に、しばらく腰を振っていたら、

彼は何処か損した。なんて顔をした後に腰を掴み、最奥まで突いた。

🥂 「　はｯぁ゛〜〜〜！？ ♡♡　」

「　ゃｯ ♡♡ ぐぅ … ｯ ♡　イ゛ … ♡　」

⚔️「　朝あんなこと言い出すから浮気かと思ったら、普通に優しさだったんですね　」

🥂 「　ｯ、？ ♡♡ ？？、♡　」

「　mcさっ ♡♡ mcさぁ … ♡　」

⚔️ 「　どうしたの mnt　」

🥂 「　ん゛っ ♡♡ しゅき ♡ tyぁ … ♡♡　」

⚔️ 「　うん ♡ 僕も好き …　」

🥂 「　ぁｯ ♡♡ あん゛ ♡♡ イく … ♡ むぃｯ ♡ またイちゃ、♡♡　」

⚔️ 「　ｯふ、いいよ。もっとイっちゃって。」

「　僕が後片付けする分 mnt が満足出来たらそれでいいから …　」

🥂「　ぁ゛ｯ ♡ あｯ〜〜〜゛ ♡♡♡♡　」

⚔️ 「　んふ … ♡ かわい …　」

🥂 「　mcさ ♡ mcさぁ … っ ♡♡ なからしてっ ♡ すき ♡ だいすきっ … ♡♡　」

⚔️ 「　はぁ、♡ いつもそんな甘えてこないのに、可愛いにも程があるでしょ、」

「　ほら、中に出してあげるから、ちゃんと受け止めて？　」

🥂 「　ぅ゛んｯ ♡♡ うん ♡ おぇぜんぶ受け止めるからぁ、♡♡　」

⚔️ 「　ｯ … 、ぁ出る … ♡　」

「　っ … ふぅ … ぅ、」

🥂 「　ｯｯ〜〜〜〜〜〜 … ぁ ♡♡ 、はぁ ♡♡」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

深夜に書いてたので途中から文書やら展開やら持っていくのが下手くそになってしまった。

申し訳ない。

fwさん本日お誕生日おめでとうございます👏

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