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初のノベルです!なんかもう一個おにしょたの太中が溜まってるんですけど、こっち先にだしますね。まあ題材としてはBEAST世界線の太中です。
癖が暴走してるのですが多めに見てください
BEASTや腐が苦手な人は回れ右してお帰りください
中也視点多めです
それではスタート
中也視点
はぁ…今日の任務はやばかったな…いつもと違って異常に難易度が高かった…
いや、ほんとにやべぇのはこれからなんだろうな…
今日の任務で俺は現場が危険だと判断し、あの丁稚を任務から外しちまった…仲間が必要以上に死んじまうのは嫌なんだ…
だが彼奴は気に食わねぇだろうな…ポートマフィアの首領である太宰治、
今回俺は違反をしちまった…この後待っているのは躾という名の拷問だろうな…
はぁ…既に呼び出しをくらっちまってるし…行くしかねぇか…
首領室(なんかボスのいるとこ)
コンコン
「失礼します、首領」
『よく来たね、中也…』
…ッやべぇ殺気がないのが逆に怖ぇ
『さて、君をここに呼んだ理由が分かるかい? 』
「…はい、今回の任務違反の件ですよね」
『さすが私の犬だよく分かってるね 』
っイラッ
『それで、罰についてなんだけどね? 』
「っあの丁稚に関わる罰はやめてくだいっ」
「それ以外ならいいのでっ」
『…ふぅ〜ん?』
ビクッ やべぇ…いきなり殺気が…
なんでだ?なんか気に触ること言ったか?
『じゃあ脱いでよ』
「…は?」
『だから脱いでって』
「今ここで…ですか?」
『そう言ってるじゃん』
…は?意味わかんねぇ
どういうことなんだ…脱ぐ?…どこまで?
…とりあえず全部脱いどくか…
パサっ
「…////脱ぎましたが…」
『へぇ…いいじゃん』
そう言って太宰も何故か脱ぎ始めた
「!? 」
「首領!?」
『中也…こっち来て?』
「…?」
なんなんだ…本当に…
ドサッ
は!?
「ぼ、ぼす? 」
クチュ
!?は?今…太宰何してんだ?なんか舌入ってっ
グイっ(離そうと)
『中也…首領命令、抵抗するな』
ッ…ピタ…
『ふふ…良い子良い子♡』
ドチュッ
「ぅあっ」
え、挿って…
グチュッグチュッ
「あっ//はっ//」
『うふふ…可愛い♡』
パチュッ
『あ、音変わった』
「?//?/// 」
パチュッパチュッ
「うっ///はっ///」
気持ちぃ…なんも考えらんねぇ…
ゴリュッ
「ぅはッ///」
『おっ前立腺かな♡?』
ゴリュッゴリュッ
「はっ///あっ///」
なんかっ当たるたび気持ちくなって…
ぎゅう…
太宰視点
!?えっあの中也がしがみついてきた…気持ちいいのかな?少し聞いてみようかな
『中也?気持ち良い?』
(上目遣い&涙目で)
「ッはっ///気持ちっ///」
!なんか素直になってる?
うふふ…でもまさか中也を犯せる日が来るとはね…今日はとびきり抱き潰してあげよう♪
中也視点
「あっ///ふぁッ///」
いけねぇのに…首領とこんなことしちゃ…でも…気持ちよすぎて…躰が言うこと聞かな…
キュゥゥゥ
『!?なんかいきなり締め付け強くなったね』
『もしかして…首領に犯されてるのに興奮した…とか?♡』
「!///」
キュゥゥゥゥゥゥゥゥ
『あっ締め付け強っ』
『合ってたみたいだね?♡』
…太宰には全部見透かされちまう…///やべぇ…全部知られて嬉しい…なんてドMみてぇじゃねぇか…///
そんな自分認めたくねぇ…///こんな奴に股開いて喘いでんなんて…///女みてぇな自分なんて…
太宰視点
嗚呼可愛い…私に女の子みたいにヤられて腰をくねくねさせてるなんて…君のプライドバッキバキだね♡?
『ねぇ中也?中出していい?』
ビュルルルルルルル
返答を聞く前に濃く長く私は精子を出してしまった
中也視点
『ねぇ中也?中に出していい?』
ビュルルルルルルル
俺が返答をする前に彼奴は俺の中に出してきた
彼奴の精子はすごく熱かった…
ただ…それ以前に精子を出されたらとうとう男では無くなってしまった気がして悔しさからなのか…惨めさからなのか…涙が出てきてしまった
ポロポロ
『!』
『ねぇ中也?君の中、すっごく気持ちよかったよ?♡』
眠りにつく前そんなようなことを言われたような気がした…
はい、これで1話は終わりです!
どうしよう…自分チャットノベルより普通のノベルのが得意かも知れませんw
犯され中也書いててすっごい楽しかったです!最後まで見ていただき、ありがとうございました!(まだ続きます)