あきお兄ちゃんは優しかった。
家族と過ごす時間はとっても楽しかった。
母は国家警察。父は居ない家庭だった。
楽しい毎日を過ごしていたある日。
母が犯罪組織に加担し殺された。死体は未だ見つかっていない。
家庭が壊れていても,あきお兄ちゃんはずっと寄り添ってくれた。
その時からだろう。
あきお兄ちゃんに”「好意を持ったのは」”。
俺の前では素を出すあきお兄ちゃん。
あきお兄ちゃんの優しい所。
あきお兄ちゃんの怒ってる所。
あきお兄ちゃんの怖がってる所。
あきお兄ちゃんのちょっとえ✘ちな所。
全部の見て,好意を持った。
皆の前の優しいお兄ちゃん。
そんなあきお兄ちゃんも好きだった。
でも2人の時は構ってくれた。 甘えさせてくれた。
ちょっとえ✘ちな事をしてきた時もあったけど,
全部,全部大好きだった。
そして信用出来るのはお兄ちゃんだけだった。
ぷり彡を信用出来なかった。
あきお兄ちゃんのトモダチ?。
本当なのかな?。でも嘘かもしれない。
お兄ちゃんの名前を知っていれば,言える 嘘。
本当なのかもしれない,でも闇オ~クションに居るとゆう事は,
俺を助ける為と嘘を付き,金を出さずにさらうつもりか?。
あきお兄ちゃんは俺が見つける。
お前(ぷり)みたいな嘘で固められているかもしれない人に,
馬鹿みたいについて行く阿呆じゃねぇんだよ___ッ。
コメント
4件
今回は報告しますwwwww