/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
☀️「初めまして」
『···ってのは冗談』
『まぁでもこの姿で会うのは初めましてかな？』
🪼『こんにちは』
『私は水乃穂』
『”管理人”をしている時は皆の知ってるみのりさんだけどね』
『この姿の時は作者の穂さんだよ』
『まぁそんな話は置いておこうか』
『この作品はアイドルパロだよ』
『地雷の人は見るのをやめてね』
『それじゃ、皆の希望に会いに行こうか』
『グッドラック！』
キラキラ光るステージ
星のように輝くペンライト
それを見ながら歌うトップアイドル
そしてそんな彼らを輝かしい目で見る1つの原石
『僕も、星蘭みたいになりたいんやで！』
『晴ならきっとなれるで！』
『晴がアイドルになったら家族みんなでライブに行かなきゃね〜』
『うん！絶対来てや！絶対絶対楽しませるんやで！』
『あぁ！これは俺たちの…』
晴明『はっ…！』
『…懐かしいなぁ』
『あんな約束しておいて、僕全然売れてないや…』
『星蘭様とは遠のくばかりで…』
『あ〜、やっぱりユニット組まないと売れないのかぁ…』
『売れない限りはライブにもあんま出れないし…でも、頑張ろう！』
？『はっるっあ〜きくぅ〜ん！』
晴明『わわっ！？朱雀さん！』
朱雀『来ちゃった♡』
この人は朱雀さん！とあるアイドルのマネージャーをしてるんだって！
決して僕のマネージャーではないよ！
なんかほぼ毎日僕に会いに来てるけどね…
晴明『あれ、今日ライブって言ってませんでした…？ 』
朱雀『そうなんだけど〜うちのアイドルが出演拒否出しちゃってさ〜』
晴明『当日に！？』
朱雀『そうそう！残念な事に、2人に連絡がいってなかったみたいでさ〜』
晴明『なんで！？』
朱雀『知らな〜い』
『まぁ、てことでなくなっちゃった☆』
晴明『なるほど、だいたい理解しました』
『でも僕がこれからライブなんです！！離して！！』
朱雀『やだー！僕も見るぅ！！』
晴明『勝手に見ればいいでしょ！？』
朱雀『やった〜！』
晴明『全く…』
『てか今更なんですけど…』
朱雀『なぁに〜？』
晴明『なんで僕の寮に入ってこれるんですか！！？』
朱雀『合鍵作っちゃった♡』
晴明『いやなんで！！？』
朱雀『えー？だってぇ〜』
『晴明君に会いたいもん♡』
晴明『今ゾワッてしました』
朱雀『酷いっ！！』
ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ
晴明『あ、僕だ』
『ちょっとごめんなさい』
ﾀｯﾀｯﾀ
朱雀『···ほんとに晴明と似ているね、君は』
『顔だけは、だけど！』
『性格も有名度も、ほとんどが似てないからね！』
晴明『それって貶してます？』
朱雀『ありゃ、おかえり〜』
晴明『ただいまです』
朱雀『！その感じ、もしかして…』
晴明『そうですよ、ライブ中止です』
『なんでも、他のグループを優先するそうで』
朱雀『はぁ〜？なにそれ、ありえないんだけど』
晴明『人気じゃないと結構ありますよ、こういうこと』
朱雀『なんで文句言わないのさ！』
晴明『別に、文句言おうとしても僕にはマネージャーもいませんし』
『それに、個人よりグループの方があちらとしても都合がいいんでしょうし』
『仕方ないですよ』(苦笑
朱雀『…それなら僕が君のマネージャーになってあげようか？』
晴明『え』
朱雀『僕がマネージャーになったらきっといい事があるよ』
晴明『…そこまで迷惑かけれないですよ』
朱雀『いーの！僕がいいって言ってるんだから！』
晴明『でも朱雀さんは星蘭のマネージャーでしょう？』
朱雀『え、なんで知って』
晴明『マネージャー、二人グループ、○○と似ている、出演中止』
『これら全部合わせてみたらわかりますよ』
『自分で言うのもなんですが、僕は晴明様と顔が似ていますから』
朱雀『ほんと、瓜二つだよね〜』
晴明『それはほんとに謎です…』
朱雀（ずる賢い所も似てるけどね ）
晴明『…で、マネージャーの件ですが…』
朱雀『いきなり戻るねぇ』
晴明『…お願いします！！』
朱雀『…え？？』
晴明『いやだから、お願いしますって』
朱雀『聞こえてるよ！！いや、え？さっき君断ってなかった？？ 』
晴明『いえ、迷惑かけれないって言っただけで断ってません』
朱雀『あぁ、そっか』
『…いいよ！そのお願い、聞き入れてあげよう！』
晴明『やったぁ！』
朱雀『まぁ掛け持ちになっちゃうけどねぇ』
晴明『大丈夫ですよ！僕基本的に単独ライブですし、なにより…』
『仕事が少ないので！！』
朱雀『ほんとに不思議』
晴明『いや、そんなことないかと…』
朱雀『そんなことあるんだよ！！』
晴明『ひゃい！！』
朱雀『ふぅ…ごめんね、急に大声出して』
晴明『大丈夫です！気にしてませんから！』
朱雀『おぉ、成長したねぇ〜』
晴明『いや僕のこと何歳児だと思ってるんですか…？？』
朱雀『5歳児』
晴明『おい？？』
朱雀『まぁまぁ！じゃ、これからよろしくねぇ〜』
晴明『はい！よろしくお願いします！』
🪼『ウェルカム！』
『今回の話はいかがだったかな？気に入ってくれたら幸いだよ』
『そうだ、最近新ストばっかでごめんよ』
『いやね？？率直な悩みなんだけどさ』
『続きが思い浮かばねぇ…』
『まぁ絶望的だよね』
『まぁこれからゆっくり書いていくから気ままに待っててよ』
『私は新しい作品ばっか思いついちゃうからさ〜』
『もういっその事思いついた設定を溜め込む作品置き場でも投稿しようかな』
『まぁそんな話は置いといて』
『今作も見てくれてありがとう』
『皆の応援が私の力になってるよ』
『その力を糧に他作品も書こうと頑張るよ』
『3周年も行ったことだしね』
『じゃ、また』
？『ちょっと待て〜い！』
🪼『…何？』
？『ボクらの紹介は！？』
🪼『うるさいよガキ』
？『ガキ！？』
？『落ち着けよボクっ娘』
？『事実を言うでない！』
🪼『…またね』
？『おい！！』
🪼『お前はまた次回ね』
？『やったー！』
『あ、じゃあまたね！！』
コメント
19件
マジでドルパロ大好きなんよ！(全部におんなじようなこと言ってる気がする) 今んとこ隊晴だ～これから他のも出るかな～ う～ん…………お供え物何がいい？
アイドルパロだ〰️ 晴明君有名に❗とかなったりしませんか？
ごめん！！！ 今！鎌倉修学旅行から帰ってきた！！！ いやぁ～…ちょっと修学旅行の感想言うと… クッソだるかった…だるさ7割楽しさ3割だったわ… それで！今回はドルパロとは！！神ですなぁ～(*´ω`*) もう～！1話目から隊晴～？☆もう！続き楽しみにし・て・る♡(きもっ…)
