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大森「ん、りょうちゃん、こっち向いて？」
藤澤「うん、、/」
大森「あーん。」
藤澤「あーん、、」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
藤澤「おいしい、、ありがとう、、/」
大森「珍しいね〜、りょうちゃんが風邪引くとか」
藤澤「ほんと、ごめんね、、」
大森「なんで謝るの。りょうちゃんが元気なのが1番だよ。」
大森「今日はずっと横に居るからね！なんかあったらすぐ言って！」
藤澤「ふふ、ありがとう、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
りょうちゃんかわいいいいい、、、甘えモードになってる、、
大森「りょうちゃん、くち開けて。」
藤澤「え、なに、、？」
ちゅっ、♡ぢゅ、、
藤澤「んぅ、、♡もと、きっ♡」
大森「はむっ、ﾁｭｯ、、んっ、りょうちゃん、すき、♡」
藤澤「っう♡あっ、、ぼくもっ、/♡んん゛ｯ、くる、し、、♡」
大森「あ、、//ごめんっ、りょうちゃん！」
藤澤「ぷはっ、、//はぁっ、、♡だい、じょうぶっ、、」
藤澤「ぼくも、だいすきだよ、♡/」
大森「っ、、//えへ、りょーちゃん、ぎゅーしよ、?/」
藤澤「どうしたの〜、甘えたいの？」
大森「ん、いいから、/」
ぎゅーーー
大森「あったかい、、」
藤澤「普通に熱あるからね、笑」
大森「はやく元気になってね、、/」
藤澤「ありがとう(*´꒳`*)」
コメント
2件
尊いﾊﾞﾀｯ
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