この作品はいかがでしたか?
335
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前回のマイクラドッキリにて…
⚠ネタバレ注意
なついるメイン、いるなつ少し
『』⋯心情 📢
「」⋯言葉 🍍
地雷さんはバイバイ👋
それではどぞ
📢side
📢『今日はメンバーにドッキリを仕掛けていこうと思う。今回仕掛けるのは、🍍、 ✒️、🦈この3人だ。なので、🌸と👑には協力してもらおう。』
『そして、今日の企画はシェアハウスする時の部屋を3,3のペアに別れて作って行こうという企画だ。そこで、ドッキリを仕掛ける。だが、その肝心なペアが決まっていない。その時🌸が【一緒に住んでみたい人と組んでみたら】と言った。👑は賛成していたが、俺は賛成しなかった。何故なら、』
『俺は🍍が好きだからだ』
『もし、🍍が俺と住みたいと言ってくれるならばいいが、どうせ🍍は✒️と一緒に住みたいと言うだろう。そんな事になるならば最初からそんな事はしたくない。だから反対したが、もう時間が無くてそれで決定してしまった。』
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📢『🌸や👑との機嫌を悪くしながらついにその話を聞く時が来てしまった。本当に嫌だ。そんな事を考えながら俺はメンバーに質問した。』
📢「ちな、一緒に同居するんだったら誰?」
🍍「🦈だけは無理、こいつうるせぇもん」
🦈「はぁ?いいだろッ!」
🍍「…wまあ、俺は……」
📢『頼む、俺と言ってくれ… 』
🍍「すちかな〜こいつの料理食べたいし、 親としてみてるけぇ、甘えたいな」
📢「……へぇ」
📢『やっぱり…分かりきってたのに、少し期待してた自分が居て、本当に苦しい…』
『✒️になんか取られたくない。別に嫌いな訳じゃないけど、🍍を取られるのだけは絶対に嫌だ…』
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収録後
🌸「はぁ〜めっちゃ面白かった笑」
👑「俺も!久しぶりにやる側やった!」
🍍「しょうもねぇ〜まじ」
🦈「じゃあさ、今回仕掛けられた側が今度ドッキリしようよ!」
🍍「いいな!やろうぜw」
✒️「皆の前で言ってる時点で無理だよぉ〜」
🍍🦈「あ…」
🌸「てか、📢さっきから喋ってなくね?」
📢「あぁ…すまん、ちょっとボートしてた笑」
🍍「……?」
🌸「そんじゃ、解散しますか〜」
🍍🦈👑✒️「うい〜/はーい/またねぇ〜/バイバーイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🍍「絶対📢なんかあっただろ…後で聞いてみるか……」
📢とのチャットにて
🍍「📢〜?」
📢「ん?🍍、どうした」
🍍「いや、さっきから元気ないな〜って」
📢「…そうか?」
🍍「絶対なんかあったやろ 」
📢「……🍍」
🍍「ん?」
📢「🍍は…さ、俺の事…好き?」
🍍「へ?あ、いや、まあ友達としては好きだけど………///」
📢「そっか…」
🍍「それが何だよ」
📢「俺、🍍の事が好き…恋愛として」
🍍「えッ…////」
📢「さっき、同棲するなら誰って聞いた時、✒️って答えただろ?」
🍍「うん」
📢「それで嫉妬した…から、//」
🍍「プッ笑」
📢「は、はぁ?何笑ってんだよ、こっちは真剣なんだよ…//」
🍍「すまん、可愛すぎて笑」
📢「お前…謝る気ないだろ…」
🍍「ごめんって笑」
「あ、後でさ、お前ん家行っていい?」
📢「ん、いいよ」
🍍「ん、センキュー」
「じゃ、今から行くわ」
📢『…まだ、返事貰ってないのに…』
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ピンポーン
📢「ん、🍍かな」
ガチャ
🍍「よッ!ニコッ」
📢「//おう、いらっしゃい」
🍍「お邪魔しまーす」
📢「そこら辺に荷物置いておいて」
🍍「ん、おけ〜」
数分後
🍍「…でさ、さっきの返事なんだけど」
📢『ま、普通に無理かな笑』
🍍「いいよ」
📢「え…?」
🍍「俺も📢の事好き」
「さっき…強がって言えなかったけど、言ってくれて嬉しかった…」
📢「ほんと…?」
🍍「ほんとだわ笑」
「俺は📢の事が好き、いや大好き」
📢「よかった…ポロ」
🍍「泣くなよ笑こっちまで泣きたくなってくる」
📢「じゃあ、俺と付き合ってくれる?」
🍍「もちろん」
🍍「大好きだよ…📢」
📢「俺も…//」
📢🍍『俺はこの企画をやって良かったなと思う』
ん〜最後よくわかんなくなった笑
♡欲しいな〜|˙꒳˙)チラッ
もうちょっとで2000文字行きそうなんで茶番書きます。見たくない方は終わり!
茶番
📢「で、もちろん夜は俺が上だよな?」
🍍「はぁ?俺が上に決まってんだろ」
📢「いやいや、俺が上だから」
🍍「何言ってんの?俺より身長ちっちゃい癖に」
📢「何でだよ!身長なんて関係ねぇし!そもそも、2cmしか変わんないだろ!」
🍍「2cm”も”だろ!」
📢🍍「~~~~~!💢」
付き合って一日目早速喧嘩する2人でした
コメント
12件
年下でも攻められる!と信じてる
やっぱ2人は尊いよ…😇