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⚠️attention⚠️
センシティブ
地雷注意
犬プレイ
🐙side
顔だけじゃなく首元まで真っ赤にしてじんわり汗をかいて俺の足元で 伏せ をするカゲツ♡
俺の命令に従いたくないのに従わされてるカゲツ♡
もう…♡ 可愛すぎます♡♡
🥷｢…っっ//// こ、これでっ ええんかっ!!!!! ////｣
俺の指示通りに震えながら ちんちん のポーズをするカゲツ。
🐙｢…♡ よくできました♡｣
どうせカゲツのことですから｢最後｣という言葉を信じきっているのでしょう。
カゲツの方に足を伸ばして優しくカゲツの緩く勃っているモノをなぞる。
カゲツの薄いお腹がいつもより少し張っているのに気づく。
お腹というより下腹か。
足先で軽く下腹を押す。
🥷｢…っ!! や、やめろやっ////｣
この反応。カゲツおしっこ我慢してたんですね♡
でもカゲツってあんまトイレ行かないし、あと1時間ぐらいは耐えれそうですね…♡
🐙｢カゲツ。お散歩しましょうか♡｣
ベッドから立ち上がり、カゲツのリードを引っ張ってついてこさせようとする。
🥷｢!? さっき最後って…｣
🐙｢わんちゃんの芸が最後ってことですよ♡ わんちゃんをお散歩させるのは飼い主の義務ですからね。ほら行きますよ。｣
困惑するカゲツ。ほんっとにばかでかわいい♡♡
すぐ騙されちゃいそうでるべち心配です。
…
散歩と言われ渋々立とうとするカゲツ。ほんっとうに鈍い子ですね。
🐙｢何二足歩行しようとしてるんですか。わんちゃんは四足歩行で尻尾振ってお散歩するんですよ？｣
🥷｢なっ!? ｣
流石にそれは…という反応をするカゲツを無視し、おすわりをさせ、短くリードを持つ。
四足歩行しかできないように。
中々動かないカゲツが面白くない。さっきよりも強い力でリードを引っ張り続ける。首が締まって苦しいなら早くついてくればいい。
ググッ
中々渋っていたがカゲツが不服そうな顔で俺の後ろをついてきた。
🐙｢♡♡ 偉いですね！できるじゃないですか♡｣
やっと犬として従順になってくれたカゲツを褒めながら部屋中を歩き回らせる。
キッチンまで連れて行き器に水を入れカゲツの前に差し出す。
🐙｢どうぞ♡ 飲んでください？｣
いい子でおすわりをして待っていたカゲツ。でも飲もうとしない。
🥷｢い、今喉乾いてないからっ いっ、いらんっ！｣
…♡
そろそろおしっこの限界なんですね♡
🐙｢これ全部飲めたら休憩しますか？ カゲツそろそろトイレ行きたいんじゃないですか？♡｣
カゲツはばかだから♡目先のご褒美に飛びついちゃうでしょう？♡♡
🥷｢//// わ、わかった…｣
ほら♡
ぴちゃぴちゃと水を一生懸命飲もうとするカゲツ。
下手くそでかわいい♡
人間の舌では水を飲むのは難しいのだろう。
15分ぐらいかけてやっと飲み干した。
🥷｢ぷはぁっ… の、飲んだっ!! 1回終わりっ!!｣
早くトイレに行こうと立ち上がろうとするカゲツのリードを引っ張り寝室に戻らせる。
🥷｢ぇ… トイレ行かせてやっ!!!!!｣
🐙｢？ わんちゃんは人間用の御手洗使いませんよ？カゲツのトイレは こ こ ♡｣
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