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急いで書きます…((
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祥生side
祥「ん……ん?」
目が覚めたら誰かの部屋に居た
確か……1曲目ら辺から…クラクラしてきて…
そこから記憶がない…ここは何処なの、?
碧「あ、祥生、目ぇ覚めた?」
祥「碧海、?なんで碧海が…」
碧「あぁ…記憶ないんか」
碧「ここは俺の部屋、祥生は練習中に急に倒れてん」
祥「え、嘘…」
俺、、みんなに迷惑かけた……
祥「うぅ…泣」
碧「ちょ、泣かんでや」
碧「祥生悪ないから、みんな責めてないで?」
祥「でもッッ…碧海達に迷惑…ッッ」
碧「迷惑なんか掛けてぇへん」
碧「せや、ゼリー食えるか?」
祥「ん、泣」
碧「もぉ、祥生泣くのやめてぇや笑」
碧「俺なんも出来へんって笑」
碧「ちょっと待ってな、一瞬で取ってくるわ」
そう言って碧海は部屋から出た
祥「うぅ…泣」
祥「すかいぃ泣」
祥「ぐすっ泣」
タッタッタッタッ…
碧「祥生、遅くなってもうた」
碧「泣かんといてやぁ……」
祥「すかい、?」
碧「碧海やで、?」
祥「えへへっ、」
碧「ふふ、ゼリー食えるか?」
祥「うゅ、食べる…」
少し食べれたが半分の所で食べれなくなった
ゼリーも食べれないのか…今の俺……
碧「祥生、熱やってん」
碧「高熱の中でよく我慢できたな、」
祥「うゅ…」
碧「でもな、?」
碧「言ってくれた方が嬉しいねん、無理して練習する必要ないねん」
祥「ごめん泣」
碧「分かってくれたらええんよ、」
碧「いつから辛かったん?」
祥「…朝から……」
碧「朝から……か、」
碧「祥生、?もっと休んでええんよ?」
碧「どうせ自分だけ遅れるから行かなきゃとか思っとったんやろ?」
祥「う、…ん泣」
碧「大丈夫やで、祥生飲み込み早いねんから」
碧「追いつけるで?」
碧「無理に練習行くんより、自分の事大切にせぇ?」
祥「わぁった…」
碧「もう疲れたやろ?」
碧「寝てええで、」
祥「うゅ…おやすみ…」
碧「…おやすみ」
数日後________
祥「完!全!復!活!」
景「おめでとー!」
拓「待ってたで!」
翔「心配したよ〜!」
蓮「もう我慢したらあかんよ?」
祥「もちろんですよ!笑」
奨「みんなも無理しないでね!」
JO1奨- 「はーい!!!!!!」
𝑒𝑛𝑑