こんにちは
ごめんなさいいい🙇♀️
お詫びとして夢小説の連載書きます!
今回は股ドンです!皆さんは〇〇としてお楽しみください!
イメージはこんな感じ
それじゃスタート!
〇〇『っふ、んっ//』
り『ねえ、俺の膝が〇〇のこんなところあったてるのに、、、気持ちいの?』
今日のりうちゃんは言葉で攻める気分らしいです
やることやりながらいろいろ言ってきます
彼の言葉にいちいち反応するなら初々しいことです。(初々しいならこんなことしねえ)
過激な言葉に反応するなら・・・どえむ、とでも言っておきましょうか・・・?
り『何して欲しいのか言ってみてよ変態さん♡』
ほとけver
ほ『・・・強くするよ?』
彼の動きに反応するあなたをみて流石に可愛い彼でもスイッチ入っちゃったみたいです
眼がもう、、、いつもの彼ではありません獲物を捕まえた狼みたいです
獲物を捕まえた狼の眼です
あなたに拒否権や、その他諸々、主導権だなんて絶対に与えません
ほ『さてと、、、このまま何秒待てるかな?』
気づいてください、この人あなたのこと舐めきってますよ
何分ではなく”何秒“らしいです。
しょうver
初『ほら、自分で動かしてみ』
彼の足が上がってきて、
当たったかと思いきや、、、自分で動かせと命令口調
素直に動かしてみてください
そこで反応したら彼の手のひらの上です
初『俺はなんもしてへんのに、、、鳴いてんのはやばいやろ』
ないこver
な『もう沢山濡れちゃってんじゃん、、、膝の感覚だけでわかる』
わーおどーえーすーでーすーねー(棒)
貴方が反応するたび、嫌だと拒否るたびに
彼は焦らすのが好きになって行きます
な『そんなに嫌ならもっとやってあげる♡』
ifver
i『わかってる、これいいよな、指ほど細くないし?』
最後疑問系ですね、彼も何が言いたいのかわからないそうです
なんかフィットしないし、変なところ入らないし(当たってるけど)ということが言いたいそうです
もうよくわからないけどやりたいらしいです
貴方の腰が抜けたら
i『で?次は何して欲しいか言ってみ?』
悠祐ver
悠『やっぱ〇〇は一気にいじられんの好きだな』
上もいじりながらニヤついていってきます
でも眼は肉食の眼です
あと筋肉がえrい
まあ
そんなに見惚れている隙もないんですけどね
悠『よし、立ったままやるか』
意味不明な作品できた
あと悠くんの関西弁迷子の迷子の子猫ちゃん(は?
今回からハート設定します!
今回は100!
まあこんな駄作に押すやついないと思うけど
ばいばーい
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