前回の続きから!
※太中(18歳くらい)
※🔞有り
※暗殺者パロ…?
※地雷さんは自己防衛です
どもー!作者です!
皆さん聞いて下さい、私二日連続でストーリー書いてます。この投稿頻度ガッタガタのオタクがです。誰か褒めてくれ(
まぁえっと、前回の続きです!良ければお楽しみ下さい!
では!スタート!∠( ˙-˙ )/
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深夜一時。俺は今まで生きて来た中で一番憂鬱な気分になって居た。
中 「…太宰の部屋…行きたくねぇぇ……」
太宰家に向かう道で人生最大の溜息を吐く。
昨日の失敗を俺は生涯忘れる事は無いだろう。そしてこれから起こる事も。
中 「腹括るしかねェのか…」
俺は重い足取りで太宰の家へ向かった。
太 「やぁ、いらっしゃい!」
昨日と同じように外壁を登り部屋の窓の前まで着くと、満面の笑みで太宰が窓を開けて来た。
死んでくれ。(切実に)
中 「…てか、何で態々開けたんだ?」
太 「え?君なら窓を壊しかねないかと思っただけだよ?」
中 「俺を何だと思ってンだ糞太宰…💢」
太 「依頼に忠実な狗」
中 「誰が狗だぶっ殺すぞッ!!💢」
太 「さ、此処に座って」
部屋に入れられて其の儘ベッドに座らされる。流石資産家、と云う感じのふわふわしているベッドだった。
中 「…//」
太 「…ふふ、照れているのかい?」
中 「…っ、見んな…っ!///」
俺は耳まで赤くなるのを感じ、太宰から視線を外すように俯く。すると、太宰が俺の耳を噛んで来た。
中 「ひゃゔっ、!?♡♡」
太 「耳弱いんだ…?♡」
中 「っうるせぇ!//」
太 「はーい暴れない暴れない」
太宰は逃げようとする俺の両腕を掴んで、頭の上で固定する。其の儘ベッドに押し倒されもう片方の手で服の中に手を入れて来た。
中 「っ、…///」
太 「…君細いね、ちゃんと食べてるの?」
中 「てめっ、には…//関係ねぇよ、…、」
太 「…あっ、そ」
ゆっくりと俺の服を脱がしていく。偶に体に手が当たりビクッと震えてしまう。
全て脱がされ全身が見られて変に意識してしまい、顔が熱くなるのを感じた。
太 「それじゃ…、始めようか?♡」
部屋は明かりが付いていない為暗く太宰の表情は見えないが、何時もより怪しく、いやらしく口角を上げたように見えた。
次の瞬間、太宰は俺のあなに指をいれた。
中 「っ、!?ぅ゙ッ…、//」
太 「…もしかして、中也初めて?♡」
中 「あ、たりまえっ…だろっ、!///」
太 「そっか〜、それは…
楽しみだなぁ♡ 」
中 「んぅッッッ゙!?!?♡♡♡♡」
太 「どう?♡前立腺、気持ちいかい?♡」
中 「やっ、゙♡♡はぅッ…、あッ゙♡かきまわすな、ぁ…っ、!♡♡♡」
太 「でもねぇ、解かさないと痛くなるのは中也なのだよ?其の儘ぶっ込んでないだけ有難く思って欲しいね!」
太宰は指を動かす速度を速める。
中 「んっ゙♡♡♡ぁうッッッ゙♡♡♡♡ふ、はぁっ…♡♡んあッ゙♡♡♡♡」
太 「ね、イきそう?♡イッていいよ♡♡」
耳元でそう囁かれ達してしまい、自分のソコから白く濁った液が飛び散る。
中 「っはー、っ♡♡はーっ…♡はっ、♡♡」
太 「初めててこんな気持ちよくなれるなんて…、君、こっち側の才能あるんじゃない?♡」
中 「ん、ぅ…?♡♡は、ぁ…♡♡♡」
達した後の余韻に浸っていると、何時の間にか指が抜かれて、あなの入口に何かを擦り付けられていた。
中 「、あ…?♡♡♡」
太 「中也大丈夫〜?未だバテないでよね?本番はここからなんだからっさ、!♡♡ 」
太宰はそう云いながら自分のモノを俺の中に思い切り入れた。あなをこじ開けられ力任せに太いモノを入れられ、全身に電気が走ったような感覚に陥る。
中 「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ッッッッ!?!?♡♡♡♡♡あ゙っ、やぁ゙ぁ゙…!いッ゙、だぁ゙…ッッ♡♡♡//」
太 「っ、♡きっつ…♡♡」
中 「〜〜ッッ゙!?♡♡♡あ゙ぅ゙ッ♡♡♡♡は、…ぁ゙っ♡♡♡ぬ゙っ、いてぇ゙…ッッッ!!♡♡♡♡♡や゙ぁ゙ぁ゙あっ…♡♡♡」
太 「む〜り♡君はもう私の性処理係なのだよ?ちゃんと役目は全うしてねっ!♡♡」
ズンッ、と一気に奥までいれられる。
中 「んッッお゙ッッッッ♡♡♡♡♡~~ッッ゙!?♡♡♡♡ぁ゙…♡♡は、ぁ゙っ…、んッ゙♡♡♡♡」
太 「ちゅーや、ちゃんと息吸って、」
中 「はっ、♡♡むりぃ゙ぃ゙…っ♡♡♡」
太 「すーっ…、はーっ…、だよ。ほら、一緒にやって」
中 「んっぅ゙♡♡すー…っ、はっ、ぁ…♡♡♡」
太 「そうそう、じょーず♡」
「いいこいいこ♡」と、優しく撫でられる。それが以外にも気持ち良く、頭がふわふわして来る。
この時既に、俺の”生涯忘れない大失敗”が一つ増えた。
太 「…もう平気かい?」
中 「ぅ、ん…♡♡」
太 「じゃあ、動くね♡」
中 「!?、らめっ!♡いまうごいちゃッ♡♡」
必死に止めようとするも太宰には届かず、腰を動かされる。肌と肌がぶつかる音が静かな部屋に響く。
中 「んぁ゙っっ!?♡♡♡♡や、ぁ…♡♡はっ、ぁんッ♡♡♡らめ、ぇぇ♡♡うごいちゃ…っ゙♡」
太 「だいじょーぶだいじょーぶ…っ♡♡」
中 「〜〜ッッ゙♡♡♡♡はっ、あぁ゙っん♡♡こわれちゃ、ッ♡♡こわれちゃうぅ゙ッッ♡♡♡♡」
太 「こわれちゃえっ!♡♡」
太宰の動きが速まる。ナカで動かされる度に体が震えて感じてしまう。
中 「あ゙ッッ♡♡♡イッちゃ、あッ♡♡ああ゙っ♡♡は、んぁッッ♡♡♡」
太 「っ…♡すごいしめつけるね…っ、♡♡」
中 「あん゙っ♡♡♡はっ…♡♡♡きもちッ、ぃぃ゙ッ♡♡♡♡ん、ぉ゙ッッ♡♡♡〜〜ッ♡♡♡」
太 「っ、イッ、きそ…っ、♡」
太 「ちゅーや♡ちゃんと全部飲んでよ?♡」
中 「んひっ゙♡♡、ぁあ゙あ゙ッッ♡♡♡お゙ッッ♡♡~~ッ゙♡♡♡♡ぁうッ゙は、ひぃッ…♡♡♡」
太 「んっ、ふぅ…っ♡♡」
中 「あ…?♡♡はらッ、あつ、ぅ゙…?♡♡♡♡」
俺はそこで意識を失った。
太 「…中也?、……寝ちゃったか」
太 「…おやすみ♡」
『 ”私の中也”♡ 』
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…はい。
めっちゃヤりましたね。((
誰かの太中癖に刺さりますように!あわよくば悶えて貰えますように!!🙏(
まぁ特に話す事もないので終わります!()
では!また次のお話でお会いしましょう!
コメント
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性癖どストライク☆
書くの上手すぎですぅぅぅぅ!! ( ߹꒳߹ )←嬉し泣き