題名↓
主人公
河上 せいな カワカミセイナ
『』◀◁この物語の主人公
「」◀◁他の登場人物
(私は訳ありで転校しました)
(でも毎日楽しいです!)
(“せい”って呼ばれてます!)
『おはざま〜す』
サナ「おはよ〜」
(この子は紗奈!私の親友なんだ〜!)
『あ、』
エルナ「あ、」
「せいなおはよッッ!」 ドンッ
『いった.ᐟおはよえる』
(この子は恵留菜!友達なんだ〜)
『晴風おはよ〜』
ハルカ「おッ!おっはよ〜!」
(この子は晴風!以下省略…)
ミサ「せいおはよ」
『みーちゃんおはよぉ!』
(この子は美紗!ちょっとメンヘラなんだよな…)
キーンコーンカーンコーン
『あ、チャイムなったね』
先生「HR始めるぞ〜」
昼休み (屋上)
『はぁ〜〜』
『やっとお昼だぁぁぁ!』
サナ「お腹すいたね〜〜」
『いただきまーす!』
『さなさ、みーちゃんの事どう思ってる?』
サナ「なんで?」
「普通に…」
『お、おう…』
『私ちょっとめんどくさいな〜って』
だってさ、
ある日のお昼…
みーちゃんと2人でお昼を食べていたら…
急に
『エ、あ、アハハ』(え?え?)
(メンヘラやん…)
『って事があって…』
サナ「WOW…」
『メンヘラやん!って思って…』
(ガタッ
『え…誰かいるの…?』
タッタッタ
『え、えぇ…』
サナ「誰かいたね…」
『みーちゃんだったりして…』
サナ「そんなわけ…」
『あ、今フラグ立てたな…』
美紗視点
ミサ『今日はせいと昼ごはん
食べれないって言っちゃったけど実際
食べれちゃうから行っちゃお!』
トコトコ
『よし!』
<セイナ「みーちゃんの事どう思ってる?」
(ハッ…これは私の事が好きな可能性が…!)
<サナ「なんとも思ってないかな」
(は?お前の意見どうでもいいわ)
<セイナ「私ちょっとめんどくさいな、って」
(え…?あ…)
(そんなはず、ないよね…?)
(でも、そんなところも…)
(ハッ声に出しちゃった…!)
ガタッ
<セイナ「誰かいるの?」
(やばッ!)
せいな視点
『聞かれてたらどうしよう…』
ぁゎゎ
ヒビキ「どうしたの〜?」
『ハッどっから現れた害虫!』
ヒビキ「害虫は酷いよ…」
『そうだな言いすぎた』
(この害ty…う”ぅんこの子は響!)
(私にずっと好きって言ってるくるうざい奴!)
『なんでもない!』
ヒビキ「そう…」
「あ、あとから███来るから」
『ゲッ』
(███とはこの学校の生徒会長で
皆にモテモテな美少女なのである)
だけど…
次回!███とは誰なのか!
コメント
6件
あっ!あの決して怪しいものではありませんよ?
早く続きみたい✨️
これは何かをモデルにしてたりします?