コメント
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良いですねえ( ` -´ )bイイネッ✨
なんか全部消えたんだけど(´;ω;`)
じゃ
どうぞっ
彼が大嫌いで大嫌いで止まない気配は一歩一歩と迫ってくる。だが、それを知っているかのように彼は気配の反対方向へ動く。
??|Hello!早起きだね!なんで逃げるんだ?
彼が大嫌いな気配を纏うその人物は表情に憎たらしい笑顔を貼り付けて言った。
日帝|……お前のような奴には言うことなど無い。
“米国”
そう彼が告げると沈黙が流れる。
アメ|haha!冷たいじゃ無いか!それよりまだ、こっち側には付く気は無いのかい?こっちにくればなんでもあげるよ?
日帝|……(あの時のあいつじゃない。大丈夫大丈夫、大丈夫)
空|ミャミャミャァァ(うぜぇぇぇぇ)
海|ミャミャミヤ(お前が1番ウザい
日帝|……クスッ(笑)
アメ|(…そんな顔するんだ。)可愛いボソッ
日帝|……スンッ(真顔)(そうだこいつが居るんだった。)←聞こえてない
アメ|(あの表情俺に向けてして欲しいなぁ)
日帝|……何故お前はそんな顔をしている…
アメリカの表情はあの憎たらしい笑顔ではなく口角が上がり何か企んでいるような不気味と言える笑顔になっている。
アメ|……もっと君が欲しくなったよ。ニッ
海|ミ”ァァ(ざけんな。お断りじゃゴラァ)
日帝|………。
アメ|バイバイ。日帝
アメリカはそう呟くとどこかへ去っていった。
昔
日帝|我が国は敗戦を宣言する…
そう彼が伝えたあと静かな会見会場はざわめいた。
ある、5国を除いてー
日帝|っ……(泣くな、まだ、耐えろ…)
??|意義あり。
ざわめいている会見会場の人のなか、ある人物が手を挙げた。
日帝|あ…なんだ 英国
イギ|貴方の持っている植民地のことですが我々が持っても大丈夫ですか?
日帝|いや、各自で独立させようと思っている…。(被害を出さない為に…)
イギ|そうですか…。
会話はここで途切れた。と思ったが、
??|じゃあ我が満州はもらうアル。それに意義があったらなんか言うヨロシ。
日帝|あ…あゝ満州は頼む… 中国
中国|頼まれたアル
中国はそう告げるとニコッと感情がこもっていない笑顔を顔に貼り付けた。
日帝|……終わったんだ…
主|大変遅くなり申し訳ありませんでしたぁぁ
主|すみません…徹夜で学校の課題をやってて…三話はなるべく早く出します…
主|じゃあ
バイバイ!