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微しろにきあり
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あの日から、ぼびーは。俺の恋人兼犬に成り下がった。可愛くて可愛くてしかたがない。
「 に ー き 、 に き 、 今夜も 。 」
「 もちろん、 今 から やろうよ。 」
好きだよ。ぼびー。
「 ぉ ゛ ぁ 、ッ ♡♡ 」
びく、びくっと雌いきをして、 たまに尿も漏らす。プライド高いぼびーなんて居なくってしまったように。
「 ひ゛、 ひん、っ、♡♡ ぁ、゛ ♡♡
」
果たして、本当にこれでよかったのかなんて。俺は考える気もない。
かわいくて、 可愛くて。それだけで良かった。
ぼびーが好きなのは、騎乗位と立ちバック。
どっちもかなり腰が痛くなるのに、ドMはぼびーちゃんはそれがすきみたい。
ちなみに、何度か抑えられなくなったぼびーに抱かれた事がある。でもきっと、ぼびーは下の方が好きなんだろうな。
「ねぇ、ぼびー。 お前は それで幸せ ? 」
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めちゃくちゃ短い
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