こんにちは、雪です。
多分、一日に2話投稿するのは珍しいと思います。
あと、場面が飛ぶ時があります。そこは許してください、、。
━━━━━━━━━━第2話━━━━━━━━━━
トコトコ….
澪「あ、千夏!おはよ!」
千夏「…..」
澪「…千夏?どうかした、?」
千夏「ん?あぁ、澪おはよう」
澪「千夏、いつもなら元気よく『おはよーっ!』って言ってるのに」
千夏「ちょっと変な夢見ちゃってね。男の人が私に迫って来て。凄く怖かった」
ドキッ.
澪「ねぇ、千夏。その人ってさ、黒い羽生えてた、、?」
千夏「!? 澪、なんで分かったの..?」
澪「いや、私もおんなじ夢見てさ」
千夏「これってさ…偶然だよね、、、?」
澪「ん…ぐ、偶然、だよ!」
千夏「だ、だよねー!」
二人は学校へ向かった.
〜昼休み〜
千夏「澪!学食食べいこっ!」
澪「うん!行こっ!」
千夏「じゃ、あそこの席取っとくから、澪、取ってきて!カレーうどん!」
澪「はいはい」
澪は列へ並び、学食を取りに行った.
千夏「ありがとー!って、澪、また唐揚げ?冒険心ないなぁ」
澪「あはは…」
千夏「どした、澪?元気ないね」
澪「ううん、そんなことないよ!」
千夏「そう?」
澪(千夏も同じような夢見てたんだよね…。何か怖い)
千夏「いただきます!」
モグモグ モグモグ….
〜下校時〜
千夏「澪、一緒に帰ろ!」
澪「うん」
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今回はここまで!
感想などを教えてくれると嬉しいです!
「面白かったよ!」って言う感想も、「全然面白くなかった」という感想も、
いろんな感想をお寄せくださいね〜 ではでは!
コメント
6件
ごめん関係ない コメントに自己紹介文書いて〜
うん!必然だね!うん! こういう作品の書き方もあるのか
見るの遅かった。感想はあるんだけど言葉が出てこないです。_(._.)_でもいいと思います。