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朝、目を覚ますと違う世界に移ってしまった…
(どうしよう?なぜこんなところに?)
と思いながらも、歩いていくと一人の女性に声をかけられた♡
その人の名前は、私の姉の名前だった!
ついていくと、わたしはお屋敷の家に生まれたそうだ
なので、これからここで過ごすんだって☆
(わぁ〜!スゴイお屋敷!私のお部屋も超豪華)
と思いながらも、お祖父様に聞かれた
「学校は、お嬢様学校公立でいいかね?」
びっくりした
(あの、お嬢様学校!!)
「はい、そこにいかせてください」
「お願いします」
「分かった。1ヶ月たったら、新入学生が入るからその時に入ろう」
「はい!!」
(楽しみだな〜)
次の次回第3話は「お嬢様学校、とても楽しい」だよ♡
お楽しみに…☆