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日「あのっ首輪どうすれば……」
米「つけたままでも入れるだろ?」
日「まあっそうですけど…」
米「湯船を張ったからゆっくり入ってもらって構わない。てことで、着替え持ってくるからじゃあね〜。」
日「………入るか」
〜〜in仕事部屋〜〜
米「今頃日本は湯に浸かってるのかな」
ソ連「キモ。何言ってんの?」
米「は?◯ね」
米「…いやいや、それどころじゃない。俺やりたいことあんだよ。てか、分かってるだろ?」
ソ連「あぁ、其の事ならもうここに……」
ソ連はそう言うと、とある資料を取り出した。
ソ連「お前が言ってんのはこのことだろ?」
「日本についての資料」
米「!…………分かってんじゃねえか笑笑」
日「ふあ〜〜………(気持ち良かった〜 てか、温泉並みに広かったな……)」
日(風呂から上がったらリビングに戻ってこいって言われたから戻らなきゃ)
日(アメリカさん達喧嘩してないよね……なんか子供みたいな喧k(ゴンッ))
??「イテッ……ッ!」
日「痛たッッ……ってごめんなさい!大丈夫ですか?!」
??「私は大丈夫ですよ。それより、あなたもお怪我のほどは大丈夫でしょうか?」
日「はっはい(礼儀いいなこの人…)」
日「………あッあの、お名前は…!…」
??「あぁ失礼しました。私の名前は、
イギリスです。
英「簡単に言うと、アメリカ達の同僚です。よろしくお願いします。」
日「いっイギリスさん。自分は日本といいますよろしくお願いします。」
英「あぁ、貴方のことはアメリカから沢山聞きましたよ。何か、気に入ったとかそんなこと言っていました」
日「ええっ本当ですか……」
英「あの人ソ連とよく喧嘩するんですよね。いつまで子供なのでしょうか。本当にやめてほしい…」
日(なんか親みたい……)
英「日本さんあの人の機嫌をそらすと何されるかわからないので気をつけてくださいね(ニコッ」
日「はい…(笑顏で言うことかそれ)」
英「では!さようなら」
日「さようなら!」
日(あっやばい早く行かなきゃ)
日「アメリカさん〜居ますか〜?」
……………………………………
日「あれ?アメリk(
米「ばあ!」
日「ぎ”ゃ”あ”あ”ぁ”ぁ”!”!」
そんな驚く!?本当に感情豊かだな笑笑
米「AHAHA!面白いな日本は!」
日「もう!からかわないでください!
てか、リビングに呼び出してなんのようですかッ !」
米「そうだそうだ、其のことについての話なんだが、単刀直入に言う。」
うちで働かないか日本
日「……えっ………え”え”ッ”!”」
〜〜〜続く〜〜〜
どうも主です
この作品って米×日がメインなんですよ。
でも、物語の進路的にソ連×日が入るかもしれないんですよ。
地雷さんその時はごめんなさい。