knsr!srfのおもらし(小スカ)
えちあり
🦉🎻『』
🍝🍷「」
srf視点〜
始まってしまった、
ついにコトが始まってしまったのだ。
『トイレに行きたい』って言えずに…!!!
なぜ数十分前の俺はあんなに水をがぶ飲みしてしまったのだろうか。
おかげで、今の俺の脳内は快感と尿意が戦争起こしてるよっ!!最悪だよ…ほんとにぃ…
事の経緯は、前戯中に俺が尿意を催してしまったことから始まる。素直にトイレに行けばよかったものを、あろうことかそのまま我慢してしまったのだ。そして今、尿意を我慢したまま俺のナカには奏斗のおちんちんが入っている。ここからトイレに行くのはかなり難易度高くないか?
正直、奏斗のが入った瞬間もほんの少し気を緩めていたら黄褐色の液体が流れ出るところだった。もしピストン運動をしようものなら俺は本当に我慢できなくなる。
九死に一生を得ることを望んで、奏斗に頼んでみよう。
『ね、ねぇ奏斗ッ…』
「ん?どしたのセラ」
『おれ、、実は、トイレに行きたい、、んだけど』
『だめ…?』
「え、今出したらよくない?」
『……は?』
とんでもないことを言い出したぞこいつ。
『え何言ってんの出せるわけないじゃん』
「え〜僕は別にいいよ〜?」
『俺は良くないっ!』
「でももう挿れちゃったし、なんとか我慢しといてよ」
『はぁ……?』
まさかの発言に頭の中が真っ白になる。
『ッッあ”っ!?///ちょッ!//』
奏斗が急に動き始めた。思わず溜めていたものが出そうになる。
『きゅうにッ//うごくなぁッ///♡』
「意外と我慢できてんじゃん」
『ぁあ”ッ♡もう出ちゃうってばぁッッ!♡』
必死のあまり、俺は先っぽを手でおさえることしかできなかった。
我慢もあっという間に快感に移り変わってしまう。
パンッパンッパンッ
『う”ぅ〜ッ♡でちゃだめ…でちゃだめッ♡〜〜ッ”♡』
「がんばれがんばれ」
『ほんとッに、でちゃうっ、からぁ♡♡』
奥を突かれておしっこを我慢する度に、我慢から変換された快感にじわじわと身体をやられる。顔が涙と汗でべちゃべちゃだ。辛いほど押し寄せてくる快感からはやく抜け出したくてたまらない。でもおもらししてるとこなんか、見られたくない。
パンパンパンッッ
『おねがいだからっ♡とまって、
とまっ、〜〜ッ!?♡♡』ビクビクッ
必死に我慢していると、急にへその下らへんから電流が走ったような感覚がした。
『んあ”ッ♡な、なにこれぇッ?♡』
「あれ、出なかったか笑」
『かな、とッ?』
「セラがあまりにもキツそうだから僕がはやくおしっこ出させてあげるね♡」
『えぃ、やだッ、やめてっ』
グッ…
『〜〜〜ッッ!!♡♡』
ついに奏斗は俺の膀胱を指で押しておもらしさせるという強硬手段に出た。先っぽを握れないように両手も頭の上に抑えられる。
「我慢すんのあんま良くないよ〜」
「早く出しちゃいな?」
グッ…グッ…
『ッあ♡もっむり♡でるっ♡でちゃ〜ッ♡♡』
ググッ…
『〜〜ッッ♡♡ぁ…♡』
プシャッ じょろろろ…っ
『あ”っ♡、とまんない”ッッ♡♡』
我慢してきた分のおしっこが大量に溢れ出た。
俺の腹部もベッドのシーツも俺のおしっこでびしょびしょになってしまった。
「めっちゃ出たじゃん笑」
『う”〜ッ//』
恥ずかしさのあまり奏斗に睨みをきかせる。
「ごめんって。汚れちゃったし、お風呂入ろっか?」
『んっ!』
当たり前だ!と言う風に返事をする。
風呂に行くついでにシーツも洗濯しよう。どうせ風呂でさっき出来なかった分の続きをやるだろうし。
汚れたシーツを洗濯機に放り込んだ後、俺を呼ぶ声が響き渡る浴室に入った。
おわり!
お風呂おせっせは次回書くかも〜
そんじゃ✋🙂
コメント
8件
若がえったきがする!!
寿命100年伸びました…口角下がりません助けてください()
最高すぎてむせました… とてもエッッッッで素晴らしい…👍