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《 注意は一話と同じです 》
それでは、~ START ~
数分後 __
自分の体が熱を持ち始めていることに気が付いた。
「なぁ、この部屋少し暑くないか?」
自分の着ていた上着を脱ぎ始める、
『 そうかな … 』
そう言ってエアコンを起動させ、冷房のボタンを押す。
『 熱でもあるのかい?、』
彼の首元に、そっと手を当てる
「 ひゃっ、?!♡」
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なにこれ … っ ♡
変な声出た 、////
一瞬にして耳が赤く染まる。
________________
【ふふっ、♡ 計画通り♡ 】
『 体が熱いね。』
『 少し休んでも良いよ。』
姫抱きをしてベットに降ろす
「 … っ 、」
ドクン … ッ !!♡♡♡
「あ”っ?!、♡♡ 」
「 … たすけて 、ッ ♡♡ 」
僕の手を強く握り、苦しそうな表情をする
そこまで物欲しそうな顔されたらな。
『君が誘ったんだからね?♡』
唇を重ね、甘い口付けをする __
「 ん”んっ 、ゔっ 、!!♡♡」
これが僕達、二人の初めのキスだった。