朝4時何故か悪夢で目が覚める
悪夢は殺されてしまう夢だった
殺されてしまう夢は何を表して
いるのか調べた。私はますます
目が覚めた。その悪夢の意味は
(嫌なことから逃げ切れず嫌なことに負けてしまう夢)びっくりした嫌な予感もありつつ学校の支度をする。支度も終わり朝食も食べ終わり5時、家を出るまであと1時間1人暮らしだしこんな夢をみて家の何処かに誰がいるんじゃないかと思い怖くなり愛犬を呼ぶ。
私「タピちゃん」
よんだらタピはすぐ莉奈(私)のとこえきた
タピ「わん!」
莉奈は優しくタピを抱きしめる。なんだかんだ言って時間が来てしまった。
私「タピちゃん行ってきます」
タピ「わん!」
私は窓の鍵家の鍵を閉める。
ー家を出、10分学校に付く私は恐怖と怖さでいっぱいだった。教室のドアを恐る恐る開けるいつもどうりだった教室。
ーっと次の瞬間
バシャーン
莉奈はいじめっ子に水をかけられた。
後ろから担任に見られていた。
担任「…莉奈、立てますか?」
莉奈「はい」
担任と莉奈は保険室に向かい担任は保険室の先生に説明して保険室の先生に着替えをもらい、トイレで着替えた。
教室では
いじめっ子2人が話している
真理「あっははは」
真希「先生にバレたし最悪」
真理「まあまあまあ楽しいから!」
真希「そっかぁ(^ν^)」
はぁいじめっ子2人話していた
莉奈は教室に入りにくかったけど教室に入った。3時間目急に寒気を感じた私は
真理と真希に水をかけられたからかなと思い3時間目が終わるまで1分だったから我慢して3時間目終わりに先生のとこえ行った。