よしside
じふなの部屋に足を運ぶ俺
部屋に入ってベットの方を見ると
可愛い顔で寝てる○○
今から襲われるとか知らずに
呑気に寝やがって、笑
○○│ん~…。
そんな事考えてたら
○○が目を覚ました
よし│おはよう○○、笑
俺がそう言うと、
○○│…おっぱ…?
少し酔いが冷めたのか
呂律は上手く回っていた。
よし│俺の部屋行こか、笑
俺はそういい○○を俺の部屋に誘導させる
○○│どーしたの…
頬っぺが少しぴんくで
目がとろんとしている○○
思わず俺は
○○│可愛ええな、笑
そう言ってしまうぐらい
こいつは可愛ええ。
そんなこと思っていたら
もう理性は保たれへん
俺はそう思い○○にキスをした
○○side
目が覚めると隣にはよしおっぱがいた
よしおっぱは笑顔で
よし│おはよう○○、笑
って私に言ってきたんだ。
正直記憶が曖昧で
少し頭痛がする
何も言わなずただ私を見るおっぱ
私が
○○│…おっぱ…?
と尋ねると
おっぱは…
よし│俺の部屋行こか、笑
とか言って私を部屋に連れていかせる
何がなんだか分からないくて、
○○│どうしたの…
って不安げに聞くと
よし│可愛ええな、笑
とか言って私に深いキスをした。
突然の事で頭が真っ白で、
すごく長いキスだった。
○○│んッ…///
途中には舌を入れてくるおっぱ
女慣れってやつなのかな。
そんなこと思っていたら
長いキスは終わったんだよ。
よし│あー言い忘れてた
って急に言い出すおっぱ
よし│処女貰うな
そう簡単に言うんだよ。
○○│え、ちょ…(
私が戸惑っていると
私をベットに押し倒し
また深いキスをする
そして、次は器用に服を脱がす。
○○│…いゃ、//
初めての経験だから何がなんだか分からなくて
こんなことも慣れてない
よし│もう止められへんわ、笑
そうよしおっぱは言う
気づけば下着だけだった。
よし│えろっ、笑
とか言って鼻で笑うよしおっぱ
部屋のライトもいい感じの色だから
そう思えると思う。
よし│なぁ、もうこんなにも濡れてるやん、笑
とか言って下を指でなぞるおっぱ
○○│ん…っ!//
少しくすぐったくて
声が出ちゃう。
よし│何、感じてんの…?笑
少し悪魔なよしおっぱ。
そんなこと思ってるのもつかの間
よしおっぱの指が一気に入り込んできた。
○○│っ…あッ…//
おっぱは指を激しく動かす。
○○│やめ…ッ、///
何かが来る何かわからなくて、
○○│ん…ッ、おっぱ、ん…っ!、//
何がはてたようだったが
何かわからなかった。
よし│初めてやから、いくのはやいな、笑
とか言ってからはベルトを外し
服を脱ぎ始めた。
○○│おっぱ…。///
私が顔を隠すと、
よし│隠すなって、笑
とか言って、手を固定させられた。
よし│挿れんで
とか言って、よしおっぱのものを
私のところに一気に入れるおっぱ
○○│んっ…♡
私が少しいやらしい声を出すと
よし│なぁ、もっと喘いでや、笑
とか言って私を色っぽい目で見るおっぱ
段々腰を激しく振るおっぱ
○○│やぁ、らめぇ…っ、///
おっぱの部屋では
激しくぶつかり合う音と
私の色っぽい声
そしてベットが軋む音だけ。
よし│えろっ、笑
とか言って私をまた色っぽい目で見る
よし│ん…ッ、// 締めんなって、/
そんなこと言って私を見るおっぱ
○○│も、らめ…ッ♡♡
私がそう言うと、
よし│ん…ッ、// 俺も…/
とか言って同時にはてた。
頭の中が真っ白で
何をしたのかも未だにわかってない私
○○│…///
少し思い出したけど、
思い出したくない…。
よし│またシよな?笑
って馬鹿げたことを言うおっぱ
○○│…ばか、
私がそう言うと、
よし│また誘ってんの?笑
とか言って私にキスをするおっぱ
優しいのか優しくないのか…?
まだわからないおっぱでした-(