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inm 機械姦/🔞
「ライ!集中しろ!」
「わかってるッ!」
今日の任務は本部も分からない謎の生物だった。現在地は奥の森。いつものKOZAKA-CやOKOGAMA-Cのような敵ではなく、どこからか出現した敵だった。ただし、1つ分かっていることがあった。それは気分で気に入った者をその生物特有の空間に取り込む、という。オレ達はその生物に手こずっていた。なぜなら人工物だったから。相手は機械であり、謎の生物な為弱点が分からないのだ。
「カゲツッ!!」
「ライあかんッ!!」
潰されそうなカゲツを飛ばして庇う。すると何故か分からないが脳が強制的にシャットダウンしてしまった。
__突然体温に違和感を覚え目が覚める。オレは裸になっていた。状況把握のため周りを見渡すが、何故か身動きが取れず、ただ白い天井を眺めることしかできなかった。身体の至る所が変な感じがする。変な形をした機械が付けられていた。
「なんだよ、これ…ッ」
思わずオレはこの状況を不気味がる。両手首、両足首が、ガッチリと固定されていて足がM字になるようになっていた。体制も変えれずにいたところ、どこからか声が聞こえた。
「5秒後スタートです」
と機械音声が話す。いや、どういうことだ。説明がされていなかったので何をされるのか検討も付かない。不安と焦りが汗に出る。
__5秒というものは早いもので。色んなことが頭の中で駆け巡る内にウィーン、とどこからか現れたかわからないヌルヌルと触手のような機械が耳の穴や下の穴にぬちゅぬちゅとゆっくり挿れられていく。
「ひッ、!あッ♡まッ”…♡♡」
「んッ、ぁッ、?!♡♡いやッ”…♡♡」
体験した事の無いこの気持ち悪く、変な快感を覚えそうな行為にオレはビクビクと身体が跳ねて反応してしまう。真っ白なこの部屋には機械の音と、自分の汚い声だけが響いた。
ずぽっずぽっ/ぐちゅっ/ぬちゅっ
「あッ、ひぁッ、♡んッ~ッ♡♡ふッ、♡…ッ?」
いきなり触手のような機械が止まる。すると一斉にずぽんっ!と触手が抜かれる。
「ひぐッ、♡♡?!」
もう終わったかと思えば次こそは本当にやばいものが現れる。男子高校生なら大多数は調べるであろうアダルトサイト。そのサイトに載っていたようなアダルトグッズが1つの機械にたくさん繋がれていたのだ。今からオレはこれを全て受け止めなければならないのかと冷や汗をかく。ウィーンとこちらへ近づき、また一気にずぽっと挿れられる。
「ふあ”ッ…♡!」
作動しないでくれと願うがそれは叶わなく同時に機械が作動する。
ウィンッウィンッウィン/ジュポッジュポッ/ぶぅ”ぅ”ぅ”ぅ”
「ぁ、ッ♡♡ぁ、ッ♡♡ま”ッ♡♡」
「はッあ”♡♡ふっ、♡♡」
「〜〜~ッ?!♡♡♡♡」
声を出せなくなる程、激しく動く機械。先程まで触手のような機械
にヤられていたせいかナカまで敏感になっていた。また機械の音がピピッ、とする。すると更にナカにあるモノの振動が強くなり、耳の穴や乳首を弄っている、触手のような機械も動きが激しくなる。
ぐちゅッぐちゅッ/コシュッコシュッ/グニグニ/ぶう”う”う”う”
「うッ、あ”ッ?!♡♡」
「まってッ”まってッ”♡♡?!むりッ”♡♡」
「ぁッ♡♡〜〜ッ!♡♡」
オレは快楽に耐えれず絶頂を繰り返す。そろそろ体力が無くなって、頭がふわふわと蕩けてきた頃、更に機械が現れる。アームのような形だったり、まるで人のような手だけがあった。まさか…と思ったがもう遅い。その機械はオレのモノを掴み、アームのような機械は上下に動かしたり、人の手のような機械は先端をなぞったり、アナの入り口を弄ったりと焦らしてきた。
シェコッシェコッシェコッ/くるッくるッ/クチュックチュッ
「あ、ッ♡♡んお”ッ”…♡♡?!」
「んあ”ッ”ッ♡♡♡!、はっ…♡♡」
「んぐっッ”♡♡ちょッ”♡♡あっ…♡♡」
「あッ、あッ、♡♡ひッ、♡ふッ…♡♡」
そろそろやばい。よだれが垂れながらも耐える。頭が蕩けるのと同時に涙が目に溜まりポロポロと流れる。
「も、やだッ”♡♡!、でちゃう”ッ、♡♡〜〜ッ♡♡」
また絶頂をする。もう終わりたい。誰か助けてくれ。だとしてもこんな姿見せたくない。恥ずかしいし、屈辱的だ。ナカの振動に、耳の穴や乳首、アナの入り口付近を弄られたり、モノをシコられたりと色々な方向から激しい刺激が襲いかかってくる。それらの刺激で腰が反れる。ビクビクと身体が更に跳ねる。
「んや”ッ♡♡ん”ンッ♡♡?!」
「はぁッ♡はぁッ♡」
体力がどんどん無くなっていく。長時間に続く激しい刺激にオレは勝てず、意識がトんでしまった。
「__!ラィ!__!!ライ!起きろ!」
「ッ……?」
なんと目の前にいたのは仲間であるDyticaの3人が居た。なぜここにいるのだろう。意味が分からなくぼーっとする。
「ライ平気か?」
「…大丈夫」
平気な訳ない。あんなに犯されて…。てかそうだ服は…。自分の体を確認する。雑ではあったがズボンが履かされており、ロウの羽織りも着せられていた。もう迷惑はかけたくない。その一心で少し体制を変え立とうとする。するとナカに異物感を感じた。
「ヒッ…?!」
「どうしました?」
「いや、なんでもないッ、、」
「嘘や」/「嘘付け」/「嘘ですよね」
即座に3人同時に否定される。やっぱ嘘付けない?、でもこればかりは自分で対処しなきゃ今後が気まずくなる一方だ。
「いや、ほんとに、なんも無いって…」
「ほんとか?」
小柳に指で力強く、グッグッ、と異物感のある所を押される。
「ひッ”?!♡、ちょっ、やめっ、〜ッ…!♡♡」
先程の感覚が残っているのか、少し押された程度で軽くイってしまう。イってしまった、仲間の前で。どうしよう、それだけが頭の中でグルグルと回っていた。
「ほら、なんかあんじゃねぇの?」
「こういう時はちゃんと答えろや」
「ぁ、ぇ、ッ…」
「大丈夫ですよ、誰も何言われても引きません」
「あのね…」
オレは星導の言うことを信じて、例の空間に取り込まれたあとの事や、今ナカにある異物感の事を正直に答える。3人は声に出さなかったが、目は驚いていた。話終わると星導が突然お姫様抱っこをしてきた。
「なにやってんのッ?!//」
「早く帰って取りますよ」
「うえッ、?!じ、自分でやるから!」
「取りたいなら星導にやってもらえ」
「それが一番やから」
いや、なんでコイツらはそんな自信がある。そういう経験があるのか?よく分からない。
「ね、いいでしょ?」
「んー…取れるなら…」
「なら帰ったらすぐ取りますよ」
報告はカゲツとロウがやってくれるそう。オレは星導にお姫様抱っこをされながら星導の家へと向かった。
hsrb side
クチュックチュックチュッ/ぐぽっ/グチュグチュッ
「あッ…♡♡まってッ…”♡♡やばッ”♡♡」
「思ったより小さいな…、この玩具…」
「もういいッ”♡♡!はッ…♡♡ふッ…♡♡」
「でるッ”…っ♡♡んッ、ふッ…♡♡」
「っ、!取れましたよ、ライ」
「………ンッ…」
「疲れて寝ちゃいましたか…」
疲れて寝てしまったライの頬に一瞬触れる程度の口付けをして、汚れた周りを片付け始めた。
ライより早く起きて朝ごはんを作る。すると後ろから何やら物音がした。ライが起きた音だった。
「おはようございます」
「おまえッ…」
昨日のライは可愛かったのに今となってはツンが増しただけの可愛さだった。