/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🇺🇸視点
japanを飯に誘ったはいいものの…
🇯🇵「おいひいれひゅね！」（美味しいですね！）（ﾓｯﾓｯ
🇺🇸「あ、ああ、そうだな…」（ﾓｸﾞ、ﾓｸﾞ
めっちゃ緊張するんだが！！
なんでjapanはそんなリラックスして飯が食べられるんだ！？
🇯🇵「…？ｺﾞｸｯ、大丈夫ですかアメリカさん、緊張してます？」
🇺🇸「少しな…」
🇯🇵「ああ、そういうことですか、深呼吸してみてください！」
🇺🇸「ｽｩｩ…ﾊｧｧ…」
なんだか落ち着いてきた…
🇯🇵「どうです？落ち着きました？」
🇺🇸「嗚呼、Thank you japan!」（ﾆｺｯ
🇯🇵「ふふ、いえいえ、」（ﾆｺ
相変わらずjapanは可愛いな…
🇯🇵視点
🇯🇵「ところで、私の食べてる料理美味しいですよ！一口あげます！」
私は食べている料理を箸で掴みアメリカさんの口へ近付ける
🇺🇸「はッ！？//ちょッ//」
🇯🇵「…？どうかされました？」
🇺🇸「そ、その…自分で食べるから大丈夫だ」
🇯🇵「あ、はい、わかりました」
（飛ばします） 🇯🇵視点
🇯🇵「すみません…お金出してもらっちゃって…」
🇺🇸「全然大丈夫だぞ！それより、料理美味かったな！」
🇯🇵「そうですね！」（ﾆｺｯ
🇺🇸「可愛い」
🇯🇵「可愛い…！？いやっ、そのっ、えっと…//」（ﾌﾟｼｭｰ
「ん…ん？」
「おいアメカス、俺の日本に何やってんだ」
🇺🇸「げ…酒カス野郎」
「誰が酒カスだ」
ソ「ソビエト社会主義共和国連邦という名前があるんだ」
🇺🇸「長えよもっと短くしろ」
ソ「むりだな、これが俺の誇っている自分の名前なんだ」
🇺🇸「そうかそうか、ならさっさと帰れ」
ソ「わかった、帰ってやるよ」（ﾋｮｲ
🇯🇵「！？」
ソ「ただ、黙って帰ると思うなよ？ｗ」
🇺🇸「は！？」
🇺🇸「ちょっ、おいッ、まt」
🇺🇸「…居ない」
🇯🇵「ちょ…あの…ソ連さん…？」
ソ「なんだ」
🇯🇵「今どこ向かってるんですか？」
ソ「決まってるだろう、ホテルだ（！？）」
🇯🇵「え？」
🇯🇵「は？はぁぁぁ！？」
ソ「そんなに騒ぐな、バレるだろう」
🇯🇵「いや、ソ連さんの発言がおかしいんですよ！？」
ソ「どこもおかしくないだろう？」
🇯🇵「いやいやいやいやいやいやいやいやいやおかしいですよ」
🇯🇵「てかなんでホテル！？泊まる用事ないですよね！？」
ソ「いや、俺的にはある」
🇯🇵「なら一人でいいじゃないですか」
ソ「お前と一緒にヤるからいいんだ」
🇯🇵「はい？」
ソ「とにかく行くぞ」
「おい、クソ連？」
ソ「…」
「日本くんを何故ホテルへ連れて行こうとしているのだ？」
ソ「はっｗお前にはわからねえだろうな童貞ｗ」
「よしお前殺す」
ソ「やってみろよ、＿＿ｗ」
コメント
7件
ソ連×日本とナチス？×日本最高( ´ཫ` )
誰か助けろー！！ソ連×日本が見れてしまうだろうが‼️わっ、私の心臓がもたない、グハｯ、 ナチス×日本も、あり、想像したら、腐腐腐腐腐腐。
ナチスかな？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ