︎︎
有難いことに 消さないで という 声が
多かったので 続き書きま 👊
🌸 × 🦈 、 微 🍍 × 🦈
🔞
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
🌸 「 いってきま ~ す 、 」
🍍 「 はい いってら 、 」
🦈 「 ねぇ 、 なつくん 」
🍍 「 ん? 」
🦈 「 こさめ 逃げたいんやけど … 」
🍍 「 馬鹿 、 無理に 決まってんだろ 」
🦈 「 で 、 でも … こさめ ずっと ここに 居て … っ 」
🍍 「 ん? 知ってるけど? 」
🍍 「 大丈夫 、 俺は こさめに 何もしない 、 監視するだけ 」
🦈 「 … 」
なつくんも らんくん側 、 か … でも どうして なつくんと らんくんが 知り合い なの … ?
🦈 「 らんくんとは なんで … 」
🍍 「 あぁ 、 なんか こさめのこと 教えてって 言われて …」
🦈 「 教えたの!? 」
🍍 「 教えてないわ 、w 」
🦈 「 良かった … 」
🍍 「 でも あいつから 1つ 提案されてさ 、」
🦈 「 提案 ? 」
🍍 「 こさめ 監禁するの 手伝ってくれたら 俺の恋も 応援してくれる 、 って 」
🦈 「 … それって 」
🍍 「 こさめなら 分かるだろ? 」
🦈 「 … うん 、」
なつくんは 幼い時から 好きな子がいて … って 話 は よく聞くけど こさめは 誰か 分かんない 。 けど 今も って言うなら 相当好きなんだろうな 、
🍍 「 大丈夫 、 らんからは 何も手出すなって言われてるし 。」
🦈 「 … なら いいけど 、 」
🍍 「 手出したら キレられる だろうから 俺は こいつ だけな 、 」
🦈 「 っ … 」
そういって なつくんが ポケットから 取り出したのは … 見たことある ような リモコン 、
🦈 「 ぁ … 」
🍍 「 分かった? てか 気づいてなかったんだ 、w 」
🦈 「 … 」
こさめの 中に は 仕込まれている 、 もし 不審な行動でも したら リモコンひとつ で ダメになる 。
🍍 「 分かったら 逃げ出すような こと すんなよ? 」
🦈 「 … お腹空いた 。 」
🍍 「 あぁ 、 こさめ 体に悪いものしか 食べて無さそうだから わし 作ってきたわ 、」
🦈 「 わぁ っ 、」
なつくん の 大きなカバン からは いくつか タッパー が 入ってて 、 部屋に いい匂い が 広がる
🍍 「 食べて いいよ 、 」
🦈 「 うん! いただきま ~ す ! 」
🍍 「 ほんと こいつ 監禁 されてんの かよw 」
🦈 「 監禁 も 案外 良いかもね ~ 」
🦈 「 … らんくん 以外は 」
🍍 「 … また 来るから、 な? 」
🦈 「 うん … 」
︎︎
🌸 「 ただいま ~ 」
🍍 「 ぁ、 らん帰ってきたから 俺もう 帰るわ 、 」
🌸 「 はーい! ありがとね ~ 」
🦈 「 っ … ばいばい 、 」
🌸 「 あ、 なっちゃん リモコン ! 返して! 」
🍍 「 はいはい 、 分かってますよ ~ 」
そういって 俺 は らんに リモコンを 渡そうと ポッケに 手を突っ込む
カチッ
ヴヴヴヴ
🦈 「 ぁ゛ ぇ ゛ っ 、♡ な っ ゛ ぁ゛ っっ 、 ♡♡」
🌸 「 なっちゃん こさめで 遊ばないの~ 」
🍍 「 わざとじゃねぇって ば w 」
🦈 「 は ゃ゛ く 止 め ゛ っ 、 ぃ ゛ ~~ っ ♡♡ ふ っ 、 ぁ ゛ っ ん゛ ~ ♡ 」
🍍 「 へ ~ 、 らんいっつも こんな感じ
なんだ、 」
顔を 真っ赤にして ぺたんと 座り込む こさめが 不意にも 可愛いと思ってしまった 。
🌸 「 はいはい 、 俺のこさめは 見せ物 じゃないから 早く帰りましょ~ね ~ 」
🍍 「 ふ 、 分かった 〃 、 こさめ じゃぁな 、 」
一向 に 止める気配 を 見せない らん 、 涙目で 俯く こさめ 、 その 監禁 という 言葉が 何故か 俺を 揺さぶる 。
🦈 「 た す け っ 、 … 」
🍍 「 … 」
こさめの 言葉を 最後まで 聞かずに 扉を 閉めた 。 防音 らしい 。 さっきまで の こさめの 鳴き声 は ひとつも 漏れることも 無かった 。
🍍 「 そうだ 、 」
らんに 手伝って 貰うことが また 増えた気がする 。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
🍍 さんの お相手は ご自由に 想像 してもらって 👊
この話 は 個人的に メリーバッドエンド か バッドエンド で 終わらせたい 😶
どっちが いいと思いますか … 😖
以上 、 シーズン 終わったので 高浮上 の まなさん でした 😄
︎︎
コメント
1件
メリーバットエンド見てみたいです!👀✨🍍ちゃんの相手だから📢せんせーだったりして(((