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nk 総受け ︎︎.
⇄ ︎︎ ︎︎めいど 喫茶 ︎︎.
🔞
sr 視点 ︎︎.
ある日の夜遅く 周りの 建物が キラキラ と 輝き 人混みが 更に 目立つ ︎︎。
昼間 は 仕事に 終われ 夜は 女研で 飲み会 ︎︎。
いい感じに 酔いが回り みんな で 二次会しよう との ことになり フラフラ と 俺たちは 居酒屋を 探し 歩き回った ︎︎。
だがふと 気づく … 誰か 足りたいな 何か足りたいな と 思うと 俺の相棒 が 居なかった ︎︎。
そういえば 昨夜 彼が 鯖で 明日 用事があるから 行けない と 断っていた ︎︎。
ああ ︎︎、 何故か 悲しいな という 感情が 込み上げる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎んぁ ︎︎、 ここ入ろうやぁ ︎︎〜 ︎︎… ︎︎、 ︎︎ ︎︎」
ふと止まり 目の前の 建物を そっと指さす ︎︎。
みんな この時点で 酔いが回り よく ︎︎” ︎︎建物 ︎︎” ︎︎の正体 を 見ず入って しまったのが 間違いだったの だろうか ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎おかえりなさいませ ︎︎ご主人様 ︎︎〜 ︎︎! ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
扉の向こうへ 足を入れると 一番最初に これを 言われ いくら 酔いが回っていても 大分困惑 する ︎︎。
突然の 事で みんな互いに 顔を見合わせる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎あの ︎︎どの めいど に しますかぁ ︎︎? ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
困惑してる のにも 関わらず 目の前に 出迎えてる めいど は 顔を覗き 誰にしますか と言いながら めいどの 一覧表 みたい な ものを 俺の 目の前に 差し出した ︎︎。
こんなこと 慣れてないし 背が低い 割に 俺が背が高く 上目遣い + 胸元が見える という 最悪な状況 ︎︎。
あまりにも 頭が混乱し 適当に めいどを 指差した ︎︎。
すると 意外にも きいたことが ある名前 が 聞こえた ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎ニキちゃん ︎︎っ ︎︎指名だよ ︎︎〜 ︎! ︎︎ ︎︎ 」
ニキ ︎︎。 あまりにも 身近で きいたことの ある名前 を 目の前で 叫ばれ もう一度 みんなで 顔を見合せた ︎︎。
すると 今度は よく聞く 彼の声 が 俺たちの 耳へと 入り込んできた ︎︎。
一瞬幻聴 かと 思ったが 目の前に 現れた 彼を 見て 全てを 察した ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎へぁ ︎︎゛ ︎︎… ︎︎ちょ っ ぼび ー たち ︎︎!? ︎︎ ︎︎」
彼は 勢いよく 焦り 顔を 一気に赤面 させ 俺たちを 二度見してから そっと 下を向き すかーと を ぎゅっと 強く掴む ︎︎。
意外にも それが 可愛く思えてしまい 沈黙が 溢れる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎にきにき ︎それ めっちゃ 似合ってるよ ︎︎ ︎︎」
りぃちょ が そっと その沈黙を破り 声を上げる ︎︎。
しかも 彼曰く 無意識に 発していたみたいで ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎は ︎︎゛ … ︎︎、 ︎︎うるせ うるせ ︎︎… ︎︎ッ ︎︎、 // ︎︎ ︎︎」
彼は 更に頬を 赤く染め 目さえも 潤み えろい 姿 になり いつもより 弱くなる ︎︎。
耳まで 真っ赤に染めて 恥ずかしそうに もじもじ する ︎︎。
その状態 を 考えて メイド服 に 猫耳 ですよ ︎︎。
誘ってるんかな って なるくらい には ぎりぎり やで ︎︎。
ゲイ な わけないのに こいつなら 喰えるなって 確信した気がする ︎︎。
そんな彼を 見つめていると 下半身に 違和感が溢れた ︎︎。
下を見ると 自分自身の モノ が 大きく硬く 軽く勃起 していた ことに 気づく ︎︎。
俯きながら 横に 視線を やると どうやら りぃちょ も きゃめさん も らしい ︎︎。
俺たち は このまま 帰ることは 厳しそうだった ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎は ちょっ ︎︎゛ お前ら 勃って ︎… ッ 、!? // ︎︎ ︎︎」
俺は 代表して 彼の 腕を そっと 掴む ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎あぁ ︎︎゛ ︎︎もう 好きにしろよ ︎︎゛ ッ … ︎︎// ︎︎ ︎︎」
彼は 俺の顔へ 視線を合わせ 真っ赤に 赤面しながら 潤む眼で 俺達 を 必死に 睨んだ ︎︎。
それさえも えろくて 愛おしくて 可愛くて ︎︎。
今日ばっかりは じゅうはち号 を 家に帰して よかったな と 思った ︎︎。
少し外に出て 歩き いちばん近くの ラブホ に 入ること に した ︎︎。
風にあたり 少し 気持ちいい と いう 気持ちに なりながら 人混みに 巻き込まれないよう 彼の手を 優しく ぎゅっと 握り締めた ︎︎。
やっとの 思いで ラブホ に つき 部屋を 選び シャワー を 浴びることに した ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ニキくん ︎︎、 さき 入っていいよ ︎︎、 ︎︎笑 ︎︎ ︎︎」
ずっと 口を開かなかった きゃめさん が 部屋に入り いちばん 最初に声を出した ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎わかった ︎︎、 ありがとう ︎︎… ッ ︎、 / ︎︎ ︎︎」
ニキは 軽く頬を赤らめて 顔を隠すように 小走りで シャワー室 へ 入っていった ︎︎。
nk 視点 ︎︎.
勢いで ラブホ に 入り ャる ことになり 頭も追いつけなく 混乱しまくってしまう ︎︎。
慌てながら 身体や 髪の毛 そして 顔を洗う ︎︎。
洗う時間は いつもに 比べて あまりにも 一瞬の 出来事で 早く終わってしまい 俺は 後ろの穴 を 解かすことに した ︎︎。
すぐそのに 置いてあった ローション を 手に取り そっと一滴指に 垂らして 自分の 穴へ 優しく 挿れる ︎︎。
自分が思っていた よりも 指が 奥へ奥へ と 進み ぬちぬち と いやらしい 音を立てて いく ︎︎。
少し 気持ちよく 風呂場に 声が響く ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ぉ ︎︎… ︎︎、 ッ ︎︎… ♡ ︎︎んん ︎︎゛ ッ ぁ ︎︎、 // ︎︎ ︎︎」
頭の中が 快感 に 溢れ 身体が びくびく と 震えた ︎︎。
けれど それだけでは ィけなく 腰が浮いても ィける ことは なく 誰かのが 欲しい … と 思ったところで 彼たちの 元へ 行くことにした ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎出たよ ︎︎、 ︎︎ ︎︎」
扉から 顔を そっと 出して 彼たちの 顔を覗いた ︎︎。
そこから 彼たちも シャワー を 浴びて もう ャる 準備も 整い 始めた ︎︎。
そして 俺たちは ベッド に 腰をかけ 身体を 完全に ベッド へと 身を委ねた ︎︎。
すると ︎︎…
「 ︎︎ ︎︎…… ︎︎ん ︎︎、 ︎︎ ︎︎」
突然 ぼびー が 俺のこと を 押し倒し ベッド に ギシッ と 体重が かかる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ふ ︎︎゛ ッ ︎︎… ︎︎ぁ ︎︎… ︎︎はぅ ︎︎゛ ︎︎… ︎︎♡♡ ︎︎ ︎︎」
ぼびー の 唇と 俺の 唇が 重なり 少し空いている 隙間から 彼の 舌が にゅる と 入り込み 口内を 優しく犯す ︎︎。
部屋に 水音 と 俺の穴 から ぬちぬち と いやらしい音 が 鳴り響く ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ぉ ︎︎、 ︎︎ッ ︎︎… ︎︎// ︎︎ひ ︎︎゛ … ︎︎、 ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
腕で 顔を隠す ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎にきにき ︎︎、 ︎︎めいどさん は ご主人様の 言うこと聞いてね ︎︎? ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
りぃちょ が 口を開いた と 思えば ︎︎” ︎︎めいど は ご主人様 の 言うことを 聞け ︎︎” ︎︎と 言われ きゃめさん は 無言で ネクタイ を 外し 俺の 腕を 上に持ってきて 頭の上で 結ぶ ︎︎。
そして きゃめさん が 俺の頭を 優しく 撫でた ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎はぁ ︎︎… ︎︎ッ ︎︎にき 俺たちの ことは ご主人様 って 言うこと ︎︎… ︎︎あと 語尾に にゃん やで ︎︎? ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
彼は まともに 頭も口も 回らない中 大きく目を広げ 嫌だと いわんばかりに 俺達を睨んでくる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎めいど なら ご主人様 の 言うこと 聞いて ︎︎ ︎︎」
りぃちょ が 声のトーン を 低く強く 言い にきが びくっと 肩 を震わせ 怯える ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ごしゅじ っ ︎︎、 さまぁ ︎︎… ︎ごぇ っ らさぃ ︎︎… ︎︎にゃ ︎︎っ ︎︎… ︎︎// ︎︎ ︎︎」
萌え袖 で 上目遣いして 赤面で 潤目で ︎︎。
興奮 しないやつ が どこにいるんだよ って 言わんばかり に ぼびー は 俺の穴へ モノを ぴた っ ︎︎、っと 当てる ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎ひ … ゃ ︎︎、 ︎︎゛っん ︎︎゛ ︎︎… 、 ︎︎// ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
それに対して 俺の身体 は びくん と 震わせ 腰を揺らした ︎︎。
わざとやってるわけ では ない ただただ 勝手に 身体が 動いしてしまっただけ ︎︎。
恥ずかしてくて 恥ずかしてくて たまらない ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎んも ︎︎゛ ッ … 手加減しいひん からな ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
どれくらい の 時間が 経ったのだろうか ︎︎。
飛んでも飛んでも 何度も 交代したり 色々な 場所を噛まれたり 吸われたり 舐めりたり ィき 狂わされたり ︎︎。
そんな 状態の中 部屋には 俺の甘い声 や 彼たちの 吐息 それに 肌と肌が 打ち合う音 水音など 様々な 音が 響く ︎︎。
「 ︎︎ ︎︎… ︎︎ん ︎︎゛ ︎︎〜 ︎︎ッ ︎︎にゃ ︎︎… ︎︎、 // ︎︎♡ ︎︎ ︎︎」
俺も 彼達も もう なにも 出ない のに ひたすら ャり 続ける俺たち ︎︎。
この後 俺たちは どうなっちゃうのだろうか ︎︎。
連載に しようかな とか 思ったり思わなかったり ︎︎。
年中 リク募中 ︎︎。