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初めまして、翠って言います🎧𓈒𓂂𓂃◌𓈒
初めてのノベルなので下手です
今回は凪玲です
⚠️注意⚠️
成人済み
ブルーロック出た後
BL
玲王視点です
俺は、ブルーロックに入ってから相棒の凪と喧嘩した、きっかけは些細なことだ、ちょっとしたすれ違い、でもそれがダメだった、、、、、ブルーロックにいる間凪は冷たいような、寂しいようなそんな視線を向けてきた、もちろん俺も例外じゃない、お互い素直になれなかったせいで、だ、、 でも最初は上手くいってた、俺たち2人で活躍して、試合に勝って、
だけどあいつは俺から離れていった、、
ブルーロックを出てからは連絡はとっていない、いや、「取れなかった」の方が正しいかもしれない、あいつは今じゃ、世界で注目されている選手だ、俺は夢が叶ったからサッカーはやめた、そんな俺が連絡しても忙しいだろうし、構ってる暇なんかないだろう、、って思っていた、 でも。そんな凪は今俺の隣で気を許して寝ている、どうしてそうなったか、話していこうと思う
あれはブルーロックを出て1年ぐらい経った時だ
ある日一通のメールが届いた内容は「元ブルーロックメンバーで同窓会」というものだった
俺は正直行く気はなれなかった凪に会ってまた”めんどくさい”なんて言われたらたまったもんじゃない、でも千切たちには会いたい俺はほぼいやいやだったが参加するに丸をした、
当日会場はとても広かった、それもそのはずここは御影コーポレーションが協力しているらしい、
俺は迷いながらもなんとか会場に着くことができた
玲王「ここだよな、?」
着いたのはいいが合ってるか不安になっていると、
??「よっお久」
何やら懐かしい声が聞こえてきた
玲王「!千切、久しぶり!」
千切「久しぶりなんか雰囲気変わったな」
玲王「そうか?千切の方が変わった気がするけどな、」
それはそうだ千切は編み込みで低めの団子をしているしかも冬だったこともあってかロングコートでより大人っぽくなっている
千切「つーか、会場ここであってんの?」
玲王「俺も合ってんのかわかんねぇんだよ、」
千切「へー、あのしっかり者がねー、んじゃしょーがねぇな、入ろうぜ」
玲王「間違ってたら大事になるぞ、、?」
そんなことを言っている間に千切はもう扉を開けていた、
玲王「ちょ、!」
止めようとする俺を無視するかのように思いっきり扉を開ける、前を見るとに何回も見た顔の人がたくさんいた
千切「お、当たってた」
玲王「間違ってたらどうするつもりだったんだよ、」
俺はそう言いながらも内心嬉しかった
千切「ま、あってたしいいっしょ」
玲王「千切らしいな、笑」
変わってないな、そう思いながら俺は微笑む
千切「ほら早く行くぞー」
玲王「おう!」
中に入ると雪宮や、潔、士道、他にも沢山人がいる
千切「おー、なついな」
玲王「そーだな、」
会いたくないはずなのに、探してしまう、、
玲王「、、居ないよな、」
来る前は居なかったらいいなとか思ってたくせになんで、
千切「話しかけにに行こーぜ」
玲王「あ、おう、!」
千切「よっ潔」
まず最初に声をかけたのは潔だった、
潔「うおっ!千切!久しぶりだな!」
嗚呼、輝いてんなー、だから凪は2次セレクションで、?、、、まぁ考える必要はねぇか、でもあいつは何か不思議な力がある気がする
潔「玲王も!久しぶり!」
玲王「、、嗚呼、久しぶりニカッ)」
千切「あーちょい國神探してくるわ潔またな」
玲王「お、おう?、」
潔「おう!またな!」
玲王「、あ、おれ士道とこ行ってくるわ、 」
潔「?おう!」
士道「あれーレオちゃん♡」
玲王「よっ士道、久しぶり、」
士道「どーしたの♡?あっ!もしかして俺といちゃつきたいのー?♡笑」
玲王「んなわけねぇーだろ離れろ挨拶しに来ただけだ 」
士道「えー、ざんねーん♡俺でイッてくれてもいいのに♡笑」
玲王「何意味わかんねーこと言ってんだよつーか離れろ雪宮のとこ行ってくるから 」
士道「しょーがないなーまたねーレオちゃん♡」
いつも通りすぎて安心した
玲王「おうまたな」
雪宮と会うのは久しぶりだ、って言っても全員久しぶりなんだけどな笑
玲王「雪宮!」
雪宮「玲王くん、久しぶりニコッ」
玲王「変わってねぇなー笑」
雪宮「アハハ、そんなこと」
玲王「今もモデルは健在か?」
雪宮「うん、やらせて貰ってるよ笑」
玲王「さすがだな笑!」
雪宮「そうかな?笑 」
雪宮は、なんというか大人だ、余裕がある感じがする、変わってないな笑、
玲王「それじゃ、俺そろそろ行くわ!」
雪宮「うん、またね(´▽`)ノ」
玲王「おう! 」
玲王(だいたい話したよな、他はまー、今んとこ見つけたらでいいだろ、)
玲王「、、、千切のとこ戻るか、、 」
そう思い千切を探す事にした、俺も人の事言えねぇけど髪色明るいからすぐ見つけられるだろ、、そう思っている矢先、
千切「笑笑ーー?」
國神「、?」
玲王「國神もいる!、」
、俺はワクワクしながら小走りで駆け寄る
玲王「千切!國がm、、」
俺は固まってしまった、
千切「あ、、玲王!、」
國神「おいどーすんだよ、」
確かそんなことを言っていた気がする、そんときの俺は本当に何も考えれなくなっていた
当たり前だ、だって、
玲王「な、凪、」
凪「玲王、、」
そっからはあんまり記憶が無いとにかく無我夢中で走っていた
國神「あ、おい!玲王!」
千切「國神、やめとけ」
國神「なんでだよッ、、!」
千切「俺たちが止めたところで何か変わるわけじゃない、凪お前が行くべきだ」
國神「、、」
凪「、わかった、お嬢」
玲王「ハァハァハァッ!!!」
よく分からなかった会いたいってどっかで思ってた、なのに、なんで、どうして俺は、、逃げてるんだ、
戻ろうとしても体が言うことを聞かない、ただ勝手に足が進む、
玲王「ウッ、、 」
泣いてしまう、嬉しかった会えて、大好だったアイツになのに逃げてしまった自分が、情けなくて、弱くて、、
玲王「ッハァハァ、、、ハァ、ハァ、、、ハァ、、、」
気がついたら、足は止まっていた
玲王「 、、何してんだろ、、、、早く帰ろ、」
凪「玲王!!」
玲王「凪、、、」
凪「ごめん、俺、玲王に謝りたくて」
嗚呼、お前は優しいな、俺が勝手ブルーロックに連れ出して、勝手に俺の思いを押し付けたのに、謝るのは、俺の方だなのに、
玲王「、、ごめんな、凪」
凪「なんで、玲王が、」
多分俺たちはもうあわ会わない方がいい、だから、これで最後の俺の押しつけだ、
玲王「サッ) 」
凪「!、 」
懐かしいな、、この感じ
玲王「ごめんな、これで最後だから、、ギュ」
凪「玲王、、ッ」
玲王「ほんとにごめんな(ニカッ)」
去ろうとする俺を凪は呼び止めた
凪「、、待って玲王」
玲王「、、?」
凪(チュッ)
その瞬間柔らかいものが唇に当たった、
玲王「ヘッ、、、」
凪「俺は、玲王と離れたくない、」
玲王「、ッ、」
凪「約束したっしょ?、」
玲王「そう、だったな、、、 」
凪「玲王、」
玲王「?」
凪「返事は?」
玲王「え?」
凪「プロポーズだよ」
玲王「エッッいまの?」
凪「うん」
真剣な顔だでも俺はつい笑ってしまう 、
玲王「フハッ笑」
凪「なんで笑うの、」
玲王「ごめんな笑、凪らしいなって思って笑」
凪「もー、、」
玲王「んー、潔に浮気しないならいいぞ( ^ω^)」
凪「する訳ない 」
玲王「笑そーだよな、笑、じゃぁ、よろしくな、誠志郎、、、ごめん今のなし誠志郎の部分なし、」
凪「、、ちょっと無理かも」
玲王「おい 」
凪「これからもよろしくね、玲王」
玲王「嗚呼、よろしくな凪」
てな感じで仲直りしたんだよどーだったか?以外だっだろまさか凪からだとはな、、しかも実はあそこ白宝高校の門だったんだよ、すげー偶然だろ?笑
、、、まぁ、これからも仲良くやってくつもり、、、凪が潔と浮気しないならな、、
とゆー事でこれにて終了、、、
凪「ンー、玲王ー?誰と話してんの?、」
玲王「誰とも話してねぇーよ笑独り言!つーか飯作るからいい加減離れろ!」
凪「はーい、、 」
玲王(トコトコ)
凪「ねぇ、玲王、」
凪「ずっと一緒だからね」
はい、いかがでしたでしょうか?初めてなので下手ですね
面白いと感じてくださったかたはいいねよろしくお願いいたします🙇🏻♀️🖤⋆͛*͛𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍
次の投稿も見てください、それでは、𝙱𝚢𝚎⸒⸒ 👋🏻🎧
コメント
4件
初コメ失礼しまーす! サイコーでしたー!やっぱ告白するのは凪ちゃんですよねー!ww凪!潔なんかに浮気したら許さないかんな!生涯末長く爆発しろ!ww