r「っ、、//んぁ、あ゛、、!//」
w「なか、っ、気持ち良すぎだろっ、//」
r「もっ、、とぉ//」
w「ねぇ、これっ、、ほんとに初めて、?」
r「うんっ、//ひろとがはじめてっ、だよ、//」
r(まぁ、そこらへんのおじさん達捕まえて、たっくさん練習したんだけどねー笑)
w「そ、うなんだっ、、//」
w(なんか、慣れてる、?)
r「ね、ぇ、もときからっ、なんか変なこと、言われてないっ、?」
w「へんな、こと?」
r「うん、、っ」
w(俺をストーカー扱いされたこと、か、?)
w「別にっ、何も言われてないよ、?」
r「そっ、かぁ、」
r「、、っそれよりっ、もっとぉ//」
w「わかったって、//」
m「なんで、、ラブホに、、?」
m(これはどう捉えるべきなんだ、?)
m(ストーカー若井が無理矢理連れ込んだのか、?)
m(それとも涼ちゃんが誘ったのか、?)
m「どっちにしろ、、」
m「ホテルから出てきたところで、」
m「問いただす、、」
r「今日はありがと、ね、//」
w「うん、//」
w(なんか、気まずいなぁ、)
w(俺、最近変だ、、)
w(ただの遊びのつもりで付き合ったのにっ)
w(これじゃぁ、まるで、、)
w(恋みたいじゃん、、//)
r「どうした、?」
r「やっぱり嫌だった、?」
w「そんなことないっ!」
r「ふふっ、なら良かったぁ」
そしてホテルの出口から出る、
w「じゃあ、また明日、!」
r「っ、、うん、」
w「どうした、?」
r「やめてぇぇっ、!泣」
パシッッ
急に若井の頬を叩く
w「、、、、え、、?」
r「近づかないでっ、!」
w「え、ちょ、何言って、、」
w(どうしたんだよ、涼ちゃん、いきなり、)
w(周りからの視線が痛い、、、)
w(これじゃまるで俺が悪者だ、、、っ)
r「あっち行ってよっ、!泣」
w「落ち着けよっ!どうしちゃったんだよ涼ちゃん、!」
m「おい、」
w「は、、?も、とき、?」
m「涼ちゃんから離れろよ、」
m「このストーカー野郎が、」
r(ふふっ、笑)
コメント
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まさかの展開すぎて放屁しちまった