朝の会後、、、
たったったった、
fl「ああああっ、!アウトおおおおお、はぁ、」
te「フレント君遅いですよ、待ってたんですから、」
fl「んぇなんで?」
te「話したいこと、あって、」
fl「ん、話してみ?」
te「僕好きな人が2人いるんですけど、本人が嫌がると思って告れなくて、フレント君は
〝許せる?〟」
fl「えー俺はーいいと思うけどなー一夫多妻とかあるしさっ!
大人数で付き合うのも悪くないと思うよ!」
te「ありがとうっ、!」
フレント君もチハヤ君も嫌では無さそう、
けど緊張するな、
とりあえず2人を呼び出した
放課後 屋上で、
th「きたよー」
fl「うぉ、なんでちはやも、?」
te「あのっ!!ぼ、ぼく2人を選べないくらい大好きなんですっ、!!
だから付き合ってくださいっ!!」
2人が顔を見合わせるそしてニコッと笑って
2人「是非っ♡」
僕はほっとして泣いてしまった、
te「っぇ、泣いてる、僕、ぐすっ、うぅ、」
th「えぇ?!w俺らが泣かせたみたいじゃんw」
fl「ハンカチ貸そうか?ほっとしたっ?」
te「(。’-‘)(。,_,)コクリ」
fl「そっかぁかわいいなぁっ」
ってこうみると誰が彼女なのかな、
th「とりま今日みんなうち来ないっ?
te「いくっ、!」
fl「おっ!いくいくー!」
次回 チハヤ宅にて〜
コメント
3件
素敵だなぁ