輝茜~

耳掻き~今回茜くん~‼︎

⚠︎地雷失せろ

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続きっぽいかも⁇

帰り道……。

蒼井「…、」

源輝「~♪」

蒼井「…なんで付いてくるんです、??」

源輝「蒼井ん家行きたいな~って思ったから??」

蒼井「はｧ?無理です。」

源輝「ぇ~?」

蒼井（レストランに逃げるか…）

レストラン着き、20分後……。

店員「あのお客様?」

蒼井（はｧ…レストラン来て20分経ったのに…まだ消えない、!!）

蒼井「はぁ…（疲れ気味）

店員「あの!お客様!」

源輝「蒼井~呼ばれてるよ~」

蒼井「はｧぁァ~…（怒り気味）

源輝「蒼井~?」

蒼井（イライラしてきた…、）

店員「あの!!お客様!!ご注文を!!!!（半分怒り気味）

蒼井「ひゃｯ!ひゃぃｨ…!（焦）

源輝（ァ~蒼井ってば~）

会計済ませ、更に20分後……。

蒼井「…、」

源輝「~♪」

更に5分後

蒼井「….!」

源輝「~♪」

更に2分後

蒼井「…、ｯはｧ~（疲れ気味）

源輝「~♪（ﾆﾔﾆﾔｯ）

蒼井ん家の前……。

蒼井「あの…家此処なんで、上がって良いですよ。（諦め）

源輝「わｧ~い❤︎（ﾆﾔｯ）

蒼井「部屋此処です、」

ｶﾞﾁｬｯ

蒼井（気まずい、….）

蒼井「ｧ~、お茶用i…..（立ち上がろうとする）

源輝「蒼井~耳掻きしてあげるよ（立ち上がろうとする蒼井を止める）

蒼井「はｧｯ?まだ話途中ｯて..なｯ、耳掻きｯ!?//（赤面）

源輝「うん!!（笑顔）

蒼井「遠慮します。（無表情）

源輝「遠慮なんて良いよ?（圧）

蒼井「ｨや、その…（汗）

源輝「ん~?（ﾆﾔｯ）

蒼井（昨日耳掻きしたからって言いづらい…、）

源輝「しないのかな?（縄を出し）

蒼井「是非!!!してほしいですｯ!!!（焦）

源輝「良し、（蒼井の頭を自分の太腿に乗せる）

蒼井「膝にしてくださいｯ!!//」

源輝「駄目~❤︎（ﾆﾔｯ）

蒼井（うｩ…最悪、しかも僕って耳弱かったｯ!!//）

源輝「ふﾌ、蒼井耳真っ赤だけど~?（耳に囁く）

蒼井「んｯ//（ﾋﾞｸｯ）

源輝「耳掻きしてくね~♪」

ｶﾞﾘｯゞ

蒼井「んﾝぅ~///（喘）

源輝「ﾌ~（耳に吐息）

蒼井「うｧｯ//❤︎」

源輝（か~わい♪）

ｽｽｽ…（蒼井の服の中に片手を入れる）

蒼井「んｩぅ~、//ゃ、やめｯ!///」

源輝「~❤︎」

ｸﾘｸﾘｯ（蒼井の乳首を触る）

蒼井「ふｧぁｯ///」

蒼井（やば、…出るｯ❤︎）

源輝「ﾌ~、（再び耳に吐息をかける）

蒼井「あﾞｧｯ?!//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ（ズボンが濡れる）

蒼井「ふｧぁｯ///（とろ~ん）

源輝「茜ってば~、えｯﾁ❤︎（囁）

蒼井「ふｧｯ❤︎」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

源輝「またイｯたね~、❤︎（ﾆﾔﾆﾔｯ）

蒼井「ﾝﾞみｬぁ~//」

蒼井（ﾓ、..無理//）

ｺﾃｯ

源輝「ぁ~耳掻き途中、…））

源輝（耳掻きしなくても綺麗だったしまぁ良いよね~❤︎（ﾆﾔｯ）

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終了後は輝兄が処理してくれてたよ!

またなｧ~‼︎