コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🌈🕒の🐟🍴さんと🍇さん
⚠︎付き合います(?)
⚠︎ご本人と関係は一切ありません
⚠︎喋り方、呼び方違ったらすいまさん
⚠︎誤字脱字あったらすいません
⚠︎R18はないけど//はあります
⚠︎本編は伏字ありません
それでは行ってらっしゃい!
🐟🍴side.
「颯馬って好きな人いるの?」
『いないよ』
『渚はいるの?』
「いるよ?」
『…!そっか、』
「…」
あぁ颯馬ってなんでこんなに可愛いんだろ…
あ、Ciao。渚トラウトだよ
今、俺の好きな人とお喋りしてるんだよね
…そう。颯馬のこと。
『…その恋実るといいね』
「そうだねぇ 」
そういえば、颯馬って好きな人いるらしいよ
ベリーが言ってたんだよね。
「俺が好きっぽい」らしい。両想いだね
「…颯馬」
『ん?』
「俺の好きな人、誰だと思う?」
『え』
『そんなの分かんな「当ててみて」
質問はいくらでも答えるから、と言って問題を出してみた
🍇side.
『女性?』
「いや?可愛いけど男性だね」
『その人の特徴は?』
「可愛くてかっこよくて優しくて一緒にいると楽しいかな」
『そっか…見た目的には?』
「ん〜…かっこいいかな、色も相まってワイン似合いそう(?)」
『……???』
『…にじさんじにいる?』
「いるよ」
『どのグループにいる?』
「ん〜、それは教えられないね
はいかいいえでは答えられるよ」
『先輩?』
「先輩ではないかな」
『ではない、…?…あ、えっ』
「どうしたの?颯馬」
渚…すっごいニヤついてるな
後輩はいない。なんなら俺らが後輩である。
も、もしかして
『…もしかして、すぺしゃーれにいる?』
「…ふふ、うん」
『…おれ?』
「そうだよ。颯馬。俺は颯馬が大好き」
ま、まさか両想いだったなんて、、
ていうか、めっちゃ褒められてた…?//
「颯馬顔赤いよ?」
『っ…//』
『…俺も、好き。渚のこと、…』
「知ってたよ」
しれっと知っていたことを言う渚。
俺は渚の気持ち、知らなかったのに…
『っは?!//』
「反応からね。あと、ベリーが言ってたのが確信になった」
『ベリー許さん…//』
後日、楽屋にて
「ありがとうベリー」
べ『急にどうしたの??』
「颯馬が俺のこと好きって俺に伝えてくれたことに感謝してるの」
べ『あ、それね! 実はそれ ベリーの予想だったんだけど合ってたの?!』
「…え?そうなの?」
べ『だって言動からトラのこと好きなんだろうな〜って分かったんだもん』
「すげぇw」
『…ベリー?』
「あっ颯馬!!」
べ『颯馬だやっほ〜『何してくれたんだぁあ』
べ『えぇえ?!』
「あっ颯馬?」
『ん、なに渚?』
「ベリーの話、あれ予想だったらしいよ」
べ『え、トラあれ言ったの?!』
『…そうなの?誰かに聞いたとかじゃなくて?』
べ『うん!だって最近の颯馬絶対トラのこと好きなんだろうな〜っていう言動だったから』
「それは思った」
『……恥ずかし…//』
「可愛い…」
べ『愛の力だね(?)』
『うるさい』
たま+すず「「お幸せに…」」
楽屋に入りづらい2人なのであった