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⚠エセ関西弁、下手
いつも問題児のあいつが弟と居るときはちゃんとお兄ちゃんしてるときは感動しましたね
いれいす総選挙ほんとにやばい泣きそう
この小説死ぬほど書き直したい😭
え、書き直していい?
え、ちょっと考えます
おっけ書き直す、多分
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桃「あ、もうそろそろ帰らないと門限やばくない?」
黒「あーたしかに、子供組は家どうするん?」
赤「もちろん大人組の家に行きますけど」
桃「え」
水「よっし、れっつごー!!!」
テクテク
ピタッ
水「…ないちゃん案内してよ!!」
桃「え、え〜??」
桃「着いたよ〜」
赤「おぉ、ここが大人組の家…!」
白「…普通の家やな」
青「あたりめぇだろ」
黒「ん、入るで」
ガチャ
黒「ただいまー」
母「おかえり!あら?お友達連れてきたの?」
桃「あの、えーと友達じゃなくて…えと」
水「捨てられたので拾われにきました!」
母「そうだったのね、」
母「それならうちに来なさい!世話してあげるわ!」
子供組「ありがとうございます!!!」
赤「これからお世話になります‥!」
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桃「はい、ここが俺達の部屋ね」
赤「わぁ…すごく…すごい(?)」
水「え、べっど一つしか無いの?」
白「え、まじやん、」
青「ベッド一つしか無いから日替わりで誰か一人そこのソファーでねとるんよな」
黒「人数増えたからまた会議しなあかんな〜」
桃「そーだ、布団一つ無かった?」
青「たしかに布団あったな」
黒「んじゃ、ベッド二人、ソファー二人、布団二人日替わりでええんちゃう?」
水「ソファー狭くない…?」
桃「なんとかなる‼大丈夫!」
水「え〜…」
白「今日は誰とどこで寝るん?」
桃「適当に色分けで良いのでは」
青「場所はどうやって決めるん?」
赤「適当にじゃんけんで」
全「さいしょはぐーじゃんけんぽん!!」
青「✌」
赤「🖐」
黒「🖐」
青「おっっしゃ」
水「おっ、やるじゃん」
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やだああああ力尽きたので、書き直しますはい
今まで書いたやつ、ネタバレにはならんので安心してね(?
気分屋の主だからわんちゃん書き直さないでこのまま書くかもね(((