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幻想郷___________
それは、忘れられた者たちが集う場所______
日々争い事、厄介事が降りかかるその場所で、奴らは住んでいる
その名は________________
もこ「あああああああああ!!」
一人の少女がキッチンで叫んだ
れな「もこちゃどうしたの!!??」
猫耳をはやした白髪の少女が駆けつけた
もこ「プリンが食われたッッ!!!!」
低身長で紫色の髪に黒色の服を来た少女が騒いだ
れな「ダニィッッ!!??」
もこ「ぜっっっったいしーくんだッッッ!!!!!!」
辛遊「なんで俺ッ!!??」
狼のような耳を生やし、紺色の短い髪に同じ色の着物を着た少年のような見た目をした人物が言った
もこ「幻想郷の厄介事は大体てめぇのせいだッッッ!!!!」
辛遊「なんでッ!!??」
フラリア「そーだそーだ!!」
緑の短い髪に帽子を被り、顔の前に謎の黒い靄のかかった背の高い男が言った
蘭「諦めろ辛遊」
猫耳を生やした白髪の短い髪に黒のパーカーを着た少年がそう告げた
辛遊「え、みんな俺のこと嫌いなのッッ!!」
みんな「嫌いではない」
辛遊「うん、なんか複雑」
まーたん「おいうっっっっっさいな」
長いウサ耳に銀色の肩くらいまでの長さの髪にピンク色のワンピースを来た少女がツッコんだ
倫太郎「研究室にまで聞こえてくる、、、」
猫耳にメガネを掛け灰色のワンピースを着た銀色の肩くらいまである髪をした少女?少年?が静かに言った
笹姐「いつもどうり変態マシンガンはあるくスピーカーねぇ〜、」
高身長で一つ目の面を被った灰色髪の女性が楽しそうに言った
辛遊「今日俺悪くなくなく無いッッ!!??」
天然水「知るかよクソが」
狐の面を被り短い黒髪の少年が機嫌が悪そうにそういった
笹姐「天然水、口が悪いわよ」
天然水「はい!ささねぇ!!!✨」
たる「対応の差がすごいねぇ、、」
右にリボンを付けた黒髪で短い髪の少女が言った
れな「あ!たるちゃ!」
たる「れなちゃぁぁぁぁ!!!!✨」
もこ「どっちも同じ気が、、、」
辛遊「困惑するもこちゃんも可愛いよ☆」
フラリア「黙れ、師匠に近づくな」
辛遊「酷くないッッ!!??」
蘭「まぁ、それが僕たち館組だよねぇ〜」
笹姐「そうね〜」
〝 館組 〟幻想郷にある人外の館に住む人外達、人間も、妖怪も、鬼も、魔族も、
互いに助け合い住んでいる館組そんな館組のカオスで騒がしい日常をとくとご覧あれ!!
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