青桃

リクエストのケーキバースかきますわよん

注意や作品に入る前に少しケーキバースとは何か説明します💪🏻

世界にはほぼ一般人が普通の者として存在しているが例外もおり。その例がケーキ。フォークである。

世界人口

一般人⇒ 99%

ケーキ⇒0.9%

フォーク⇒0.1%

ケーキ

ケーキとは、先天的に生まれる美味しい人間のこと。 フォークにとっては極上のケーキのように甘露な存在で、彼らの血肉はもちろん、涙、唾液、皮膚などすべてが対象となる。 ケーキは自分自身がケーキと気付く事は出来ない

フォーク

フォークとは、ケーキを美味しいと感じてしまう人間のこと。 その殆どは後天性で、何らかの理由で味覚を失っている。 味覚の無い世界で生きるフォークはケーキと出会ってしまったときに、本能的にケーキを食べたいという欲求を覚える。 ケーキの全てがフォークにとっては甘い誘惑。

※こちら全てウェブから持ってきております

何となくわかったと思うので進みます

注意

i r x s / n m m n 分からない方は🔙

n m m n 表 現 あ り

展 開 ジ ェ ッ ト コ ー ス タ ー で す

ご 本 人 様 に は 関 係 ご ざ い ま せ ん

エ セ 関 西 弁 あ り

青 桃 で す 。

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青「お腹すいた 。 」

桃「食べなよ （ご飯） 」

青「えいいの ？ （桃） 」

桃「いやいいよ別に 笑 逆になんで俺が決めるの 笑 」

青「えぇ 、？ そりゃないこの同意の元で食べないとやん 」

桃「え ？ なんで ？ 」

青「 … ？？ まぁいいか じゃあないこ来て 」

桃「 ？ うん 」

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桃「え 〜 っと 、 なんでベッド ？ 」

青「そりゃいまからないこの事食べるからベッドじゃないとあかんやろ 」

桃「は … ？？ なんで ？ 」

青「食べていいって言ったのないこだよ ？ 」

桃「おい待て 。俺はご飯たべていいよって意味で言ったんだよ馬鹿野郎 ！ 」

青「俺のご飯はないこで ~ す 🎶 」

桃「くそが … 、 」

青「んはは 笑 ねぇないこたん   」

桃「やだ 。 」

青「ねぇ まだ何も言ってない ！！ 」

桃「お前がないこたんって言った時はろくな事ないし 。 で 、 なに 」

青「まろないこたんの唾液食べた ~ い っ  」

桃「な 、 ぇ … っ ？ // それつまり 、 ？ 」

青「深い方のきすってこと っ ！！ 」

桃「ぇ ~  、 // いい 、 けど 、 心臓もたない 、 //  」

青「どっち  笑 」

桃「ん ~ いいよ 、 覚悟をきめる 、  」

青「じゃあ失礼 、 ♡ 」

桃「ん …  、 // 」

ﾁｭｯ … ﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ … ｼﾞｭﾙﾙ ~~ ｯｯ ♡♡

桃「ん … ~ っ 、 ♡ 」

青「 ん … っ ♡ 」

桃「っ 、♡ もぅだめ っ 、 ♡ 」

ﾄﾝﾄﾝ

青「っは … 、 ないこ甘 っ … 、 ♡♡ 」

桃「ん … 、 ♡ ないこ甘いの っ、 ？ // 」

青「めっちゃ甘い っ 、 ♡ 」

桃「恥ず … っ 、 // 」

青「んは … っ 笑 」

桃「まろは罰としてご飯作ってね … 。  」

青「ダンバーグでよろしい ？ 笑 」

桃「もうまろきらい 、 」

青「うそうそ 、 笑 ちゃんと作りますよ （撫） 」

桃「ふん … っ 、// 」

青「あ 、 照れてる ~ 笑 」

桃「ぇ 、ぁ 、照れてない っ 、！！（焦） 」

青「… 」

ﾍﾟﾛ ｯ … （桃首）

桃「ゎ … っ ！？ // 」

青「ないこたんは汗も皮膚も美味しいね 」

桃「 っ … // まろのばか ー ！！！ //（青頬叩） 」

青「ごめんごめん 、 笑 ご飯作ってくるわ  」

桃「はよ作ってこい あほ … っ // 」

青「は ~ い っ 笑  」

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駄作製造機ってこういうこと！！！！！

Rばーじょんはまた別で作ります！！下手だけど許してくださいな！！！！あと練習します！！！！

じゃあね ~ 👋