コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
125「何で、僕と組んでくれたの…?」
380「……フッ」(微笑)
380「アンタは…騙さないと思って。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー3人ー
230「ジャンケンしろッ!」
125「えっ」
380「私と一緒に行こう。」
もしもあの時、
380「…、ッ」✋
125「…ぁ」✌️
230「おいマジか!行くぞミンスッ!」
125「ぁあ」
裏切らなかったら…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
124「セミ姉 さん…」笑
380「……!」怯
125(このままじゃ姉さんがッ!…セミが死んじゃうッ!!)
125 (近くにあったビンを投げる)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もしもあの時…救えていたら。
125「助けられなかった…」泣
セミ姉さんを殺したナムギュにも…勇気の無い自分自身にも、
この上ない怒りが湧いてきた。
125「復讐…してやる…、!」泣
恨みと劣等感の感情に苛まれ、あのナムギュに復讐の意を誓った。
…次のゲームが何であれ、セミ姉さんの仇を必ずとって見せる…、
125「……」(ナムギュと目が合う)
124「…はっ」笑
だから、それまで ー
待っててくれるかな…ねえさん。