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こんにちは
遥です。
⚠︎︎下手
⚠︎︎BL
心の声 何も無い
普通 「」
よろしくお願いしまーす
太 「ちゅうや!!!」
私は、怒りながら中也のところに走った
中 「っんだよ!」
太 「あれほど、キスマと噛み付くのは辞めてって言ったのに!!」
太 「なんでつけたの!!!?」
太宰がそう言いながら首を見せてきた
中 「あ”ッ?手前がつけろっつたんだろうが!?」
太 「そ、そんなこと言ってないし!」
太 「そもそもなんで見える所に付けたの!?分かるでしょそれくらい考えたら!!」
太宰がそう言うと俺は腹が立ち”あること”を考えた。
中 「うるせぇ!!ニヤ」
太 「何笑ってんの?キモイんだけど、」
そう言いながら太宰は、仕事の準備をした
中 「手前、探偵社着いたら覚悟しとけ」
太 「はぁ?何言ってんの」
太 「それよりもバレたら中也のせいだからね!?」
中 「人のせいにすんじゃねぇよ!」
太 「ホントの事じゃん!!」
太中 「もう知らない/もう知らねぇ!!」
2人は喧嘩をし、太宰は、仕事に行った。
その頃中也は
中 「あの野郎ッマジでゆさねぇ」
中 まぁ、あいつが探偵社に着いた瞬間に、あの”ビデオ”を流して、
躰(仕置)してやる。ニヤ
中 あーGPSつけてて良かった。
そう言いながら、スマホを見つめる。
その頃太宰さんは、
太 本当に許さない!なんで付けたの!
太 「バレたらどうするの コソ」
首元には、カットバンが貼ってある
乱 「何がバレたらなの〜?」
聞いたことのある声が後ろから聞こえた
太 「ビクッら、乱歩さんおはようございます」
乱 「おはよぉー」
乱 「クス太宰ーなんで首元にカットバン貼ってるの?」
太 「ギクちょっと蚊に刺されてしまって」
乱 「ふーん、そ」
乱歩さんと話していると探偵社の目の前に来た
太 「すぅーガチャグッドモーニング!!!諸君!!」
国 「うるさいぞ!!!唐変木!!!」
太 「全く国木田くんは元気だねー」
いつも通り遅刻し怒られる
太 「そんなに声出してたら、禿げるよ?」
国 「む、そうなのか」
太 「ほらーメモメモ」
国 「おーおーきな声をー出したらー」
太 「ま、嘘だけどネ」
国 「ピキ貴様ぁぁ!!!!」
敦 「あはは」
争っているとすると、テレビが勝手に付いた。
与 「なんだこれは」
宮 「勝手に付きましたね」
国 「なッ!ポートマフィアの中原中也!!」
そう国木田くんが言うと私は嫌な予感がし、背筋に寒気が走った
すると中也が喋りだした
中 「だ────手─────る 」
乱 「……」
谷 「何を喋っているのでしょうか」
与 「音量上げようか」
与謝野さんが音量をあげたらはっきりと聞こえてくる
中 「太宰、今これをポートマフィアと探偵社に送られている動画だ。 」
太 「はぁ?」
中 「まぁ、朝の仕返しだ」
敦 「何があったのでしょうか」
中 「今から昨日の夜のビデオとボイスレコーダーを流す」
中也がそう言うと、私は顔を少し赤くした
太 「よ、与謝野さん!!今すぐテレビを消してくだい!!!」
与 「なんでだい?」
乱 「別にいいじゃないかクス」
すると、私と中也が性行為をしてる時の動画が流れ始めた
国 「はッッッッ////////!?」
ボ 「んぁぁッ///あッンあ”ぁ”♡ィッ〜〜ビク♡///ビュルルルルルプシャァァァ♡ビクビク///」
ボ 「///ィったのにッ///♡やぁッ///ぎもちぃ♡」
汗と涙も白い液体が混ざりぐちゃぐちゃにされている太宰をみんなが見ていた
乱 「昨日こんなことしてたんだ〜太宰〜」
乱歩さんがそう言うとみんなが一斉に太宰の方を向いた
太 「ビクビクッ///♡んぁッ♡」
私は急いで口を抑えた
国 「は、///」
敦 「太宰、さん?」
乱 「もしかしてこれだけでさわいでるの?」
そう言いながらボイスレコーダーは続いた
ボ 「んぁぁ♡お”ぉ”♡ちゅうやぁ♡噛んで♡」
太宰がそう言うと中也は太宰の首元を噛んだ
すると急にボイスレコーダーが止まった
中 「皆さん聞きました?太宰は噛んでと言いましたね?」
敦 「///それがどうしたのでしょうか///」
太 「んっ♡ビクビクッはぁッ///」
宮 「?太宰さん大丈夫ですか?」
けんじくんが太宰に触った
太 「あ”あぁ〜♡ビクビクビュルルル」
太 「あ、///〜〜ッみーーーで///」
与 「?」
太 「見ない、で///ビクビク///」
探 「ズッッッ₹ゅƕ」
中 「太宰が朝、なんで噛んだの!ってどなられたんですよね」
中 「理不尽ですよね」
中 「あ、後今探偵社に向かっています。」
中 「まぁ、言いたいことは言い終わったんでこれで終わります。」
すると動画が止まった。
太 「え、?」
太 「///与謝野さん!私を隠してください!!」
与 「え?え?」
太宰は、与謝野さんの机の下に隠れた
すると
扉が壊れた。
探 「!!??」
中 「よぉ探偵社 」
中 「太宰はどこだぁ?」
探 「ここです!!」
みんなが太宰のいる場所を指した
太 え?みんな酷くない?
中 「よぉ太宰?じゃあ帰るぞ?」
太 「み、皆助けてくれたまえ!!」
探 「頑張ってください」
太 「え〜!!!ちょっとぉぉ!!」
太宰は、中也がしっかりとやりましたとさ
どうだったでしょうか。
今日はこれで終わります!!
バイなら!