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「メガネかけるの恥ずかしかったの?」
「うん」
メガネは、人の印象が変わる小物だから、
仕方がないことだな、
そう思った。
私も可愛いメガネかけてみたいな。
でも
メガネを掛けるのには、
きっと
すごく
勇気がいるのだろう。
でも
勇気を持って
メガネを掛けた、
そんな
友達がずっと
大好きだ!
このお話は、第2話までです。
面白かった方は、ぜひ
テラーノベル内で、
皆さんに、知らせてください!
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