コメント
2件
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
待って……めっちゃこのストーリー見てくれる人が沢山いて嬉しすぎます、、( ՞߹𖥦߹՞ )
ほんとに感謝してます、!
ではstart!
omr_side
「こいつを処〇してくれ」
え?まだ結果出てないのに?どうして?
なんで__すの?何も罪なんてないのに。
「早くバイト!やれ!」
また言われた。早くやらないと罰が当たってしまう。そこの子をとにかく移動させてから〇せと言われたから、ステージの裏側へ運んだ。
するとfjswが僕を止めた。この子から何かを感じるらしい。その子に勇気をだして名前を聞いてみた。
名前はwki hrt。親はいない。ただ、兄が1人だけいたらしい。でも、どこかへ消えてしまったのこと。
何もしてないから、__さなくてもいい気がする。fjswがこれだけ止めるのは、なんかやばいのかな、。fjswは昔から、察し力(?)がすごい。
しばらく沈黙があった。
僕は不可能かもしれないけど案を思いついた。
「僕たちの家へ来ない?」
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
♡押してくれると嬉しいです。