その後春姫は思った
春姫(たのしぃ)
春姫はこれからも奏と戦うことを決意した
奏(私のせいってこと??)
突然ぺぺがやってきた
ぺぺ「どうした」
奏「なんのこと??」
ぺぺ「だってお前泣いてるぞ」
奏は顔に手を当てた
奏「ごめんね」
ぺぺ「どうしたんだ」
奏はぺぺにすべて話した
レオン君が好きなことも、そこから春姫の本性が出たことも全て話した
すこしぺぺの顔がやんだ
奏(春姫が言っていたこと本当だったんだ)
もっと気持ちが込み上がる
ぺぺ「で!?」
奏「で??」
ぺぺ「だーかーら」
奏「???え、、、」
ぺぺ(春姫って伝わりにくいなーww)
ぺぺ「今の気持ちってこと」
奏「私の気持ち??」
奏は思わず涙を流した
奏「ごめん」
奏「私が楽しかったあの日の朝おなじ話をしたなーって」
奏は悲しい気持ちと悔しい気持ちが沸き上がってきた
奏「ぺぺくん、、私春姫と戦いたい」
必死になって告げた
ぺぺはいつの間にか手紙をおいていなくなっていた
「がんばれ、、前の自分と変わらないと戦う気持ちで負けてしまうよ」と書かれていた
ぺぺありがとうそう呟いた
奏はそれからいっとき春姫とは話さなかった
そうしてる中、高校1年生の生活が終わった
高校2年生から複雑なレオンをとった戦いが始まることになる
どうも〜筆者です 楽しんでいただいていますか??
すみません、短くなりました
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