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お久しぶりです🤦🏻♀️🤦🏻♀️
またまた短カフェで書いてた小説を持ってきました←
※ 白赤 ほのぼの 年齢操作
です。上記確認の上地雷さんは🔙願います🙏🏻
本作品は・・・↓
・ご本人様には一切関係ありません。
・盗作ではありません。
・mnnmです。
・年齢操作入ります(高校生設定)
・短編です。
以上に理解が無い方は🔙願います🙏🏻💧
ルール等守れていないところがあれば
お伝えしてくださると助かります🙇🏻♀️🙇🏻♀️
とある日の話…
赤「ねえ先輩、好きな人とか居ないんですか?」
白「んー、別に居らんかなぁ」
赤「・・・そうですか」
白「んー?りうちゃんは恋する乙女でちゅかー???」
白「僕がおはなし聞いてあげまちょうねーん♡」
赤「いい年して何してるんですか先輩」
赤「結構気味悪いですよ」
白「ノリ悪いなー笑」
赤「そういうキャラじゃないので、」
白「そっかー笑」
赤「・・・」
白「・・・」
赤「・・・あの、」
白「・・・」
赤「いつ、返事くれるんですか」
白「・・・なんの?」
赤「しらばっくれないでくださいよ、俺ずっと我慢してるんですよ?」
赤「ずっと先輩への気持ち、諦めれなくてッ、」
白「・・・」
赤「でも、先輩はッ、俺のこと、ただの後輩としてしか見て無くてッ、」
白「・・・」
赤「ねえ先輩ッ、!」
白「・・・あ、のさ」
赤「ッ、なんですか、」
白「僕、りうちゃんのこと好きやで?」
赤「じゃあッ、」
白「でも、今は無理」
赤「ッ、そう、ですよね笑」
赤「ゲイなんて気持ち悪いし、認めてもらえないし」
赤「俺が先輩に、抱いた気持ちがそもそもがおかしかったんですよね、」
赤「本当、ごめんなさい」
白「りうちゃん話聞いて?」
赤「・・・グスッ」
白「あーあぁ、なんで泣くん?僕りうちゃん好きやってば笑」
赤「だってッ、先輩ッ、、グスッ」
白「・・・”今は”むり、つまり卒業したらええってことや」
赤「そんなのッ、嘘だッ、、どうせ弄るためだけでッ、グスッ」
白「・・・」
赤「ぇ、?」
白「僕の言うてること、信じられへんか?」
赤「・・・ッ」
赤「そんなッ、悲しそうな顔、しないでくださいよッ、」
白「・・・」
赤「分かりましたッ、先輩が卒業したら、俺は先輩に告白しに行きます」
赤「その時は、ちゃんとOK下さい、」
白「うん、ええよ笑」
卒業
赤「ッ先輩!」
赤「あのッ、ご卒業おめでとう御座います、!!(ギュッ」
白「うぉ、りうちゃんありがとー笑」
赤「ッ、せんぱい」
白「しー」
赤「ッ、?」
白「りうちゃん、僕と付き合ってくれませんか?」
赤「、へ、、?」
白「(笑)」
赤「せんぱ、?」
白「付き合ってくれへんの?笑」
赤「え、いやあの是非!!」
白「良かったぁ勇気出して告白して笑」
赤「え、っと、、その、?」
白「僕から告白したかったんよ、笑」
赤「・・・ッ///」
白「大好きやで、りうちゃん」
赤「お、俺も好きです、///」
白「あ、そうやりうちゃーん」
赤「な、なんですか?」
白「僕の名前呼んでよ」
赤「・・・いやですよ、」
白「なんでー?」
赤「名前知らないし、先輩呼び定着してるし、、何より先輩だし、、」
白「え、!!名前知らんかったん?!」
赤「いや、あの、苗字は知ってましたけど、、」
白「僕!初兎って言うよ!!(」
赤「・・・初兎、、先輩」
白「えぇええ、だから初兎だけでええってば(汗)」
赤「・・・初兎、ちゃん、、、//」
白「いやーんりうちゃん可愛い♡」
赤「ッ、るっさいですね別れますよ?///」
白「・・・えーん」
赤「、初兎…ちゃん…//(ニコッ」
ぱしゃっ
赤「へ、?!」
白「僕の彼女最高に可愛いッッッ」
赤「ちょッ、先輩!!!消して下さい!!///」
白「気が向いたらー笑」
赤「先輩ッ!!!!」
はい、以上になります←
プロフィールにNext ⇢ 🐇🦁って格好つけて書いてたのに
こっちが先になっちゃって申し訳ないです😭((
♡が500↑になれば3つ程リクエストを受け付けようかなって感じです…🤔
今回のかぷも一応受け攻めが地雷だったんですけれども←
頑張って克服していくつもりなので
地雷であれど、書かせていただこうかなと思います😎
流石にほんとに無理だッ、ってなってるのは書かないです💧
まぁとにかく
です😊
よろしくお願いします🤙🏻♡
これにて「先輩、」お開きです _ 🪄